柱脚固定金物(ベースパック)とは?種類や施工方法を解説

建築物研究家
柱脚固定金物(ベースパック)とは何ですか?

建築を知りたい
柱脚固定金物(ベースパック)は、鉄骨の柱を基礎に固定する金物です。

建築物研究家
柱脚固定金物(ベースパック)は、どこで使われますか?

建築を知りたい
柱脚固定金物(ベースパック)は、バルコニーの受け柱や玄関の独立柱などに使われます。
柱脚固定金物(ベースパック)とは。
柱脚固定金物(ベースパック)は、建設大臣が認可し、鉄骨柱を基礎に固定するための金物だ。この金物は、建通告示第1460号第3号に規定する、構造耐力上重要な部分を接着するのに使用する。バルコニーの受け柱や玄関の独立柱などに使用されるもので、防風のときの吹上力によってポーチなどが飛ばないようにするために、独立基礎に埋め込む金物である。一般的には、PB-33という製品を使用するが、吹き上げ力が強い地域ではPB-42という製品を使用する。埋め込みの深さは、PB-33が200mm、PB-42が150mmが適切とされている。ベースパック柱脚工法とは、主要部分のアンカーボルトをアンカーフレームやテンプレートなどで決まった位置に設置し、型枠、配筋・コンクリート打設をして、鉄骨建方をしたあと、ベースプレート下面に中級座金を介してベースパックグラウトを注入し、ベースプレートと基礎コンクリートを密着させて固定させる工法のことである。
柱脚固定金物の施工方法

柱脚固定金物の施工方法
柱脚固定金物の施工方法には、主に3種類があります。1つ目は、アンカーボルトを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにアンカーボルトを埋め込み、鉄骨の柱をアンカーボルトで固定する方法です。2つ目は、ベースプレートを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにベースプレートを埋め込み、鉄骨の柱をベースプレートで固定する方法です。3つ目は、ベースパックを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにベースパックを埋め込み、鉄骨の柱をベースパックで固定する方法です。
鉄骨造軸組み金物の種類

鉄骨造軸組み金物の種類
鉄骨造軸組み金物は、鉄骨の柱と梁を接合するための金物です。柱脚固定金物(ベースパック)のほか、柱頭金物、梁端部金物、ブレース金物などがあります。柱脚固定金物は、鉄骨の柱を基礎に固定するための金物です。柱頭金物は、鉄骨の柱と梁を接合するための金物です。梁端部金物は、鉄骨の梁と梁を接合するための金物です。ブレース金物は、鉄骨の柱と梁を斜めに接合するための金物です。
PB-33とPB-42の違い

PB-33とPB-42の違い
PB-33とPB-42は、どちらも柱脚固定金物の一種ですが、用途や特性が異なります。PB-33は、吹き上げ力が比較的弱い地域や、ポーチや玄関の独立柱など、風による影響が少ない構造物に使用されます。一方、PB-42は、吹き上げ力が強い地域や、バルコニーの受け柱など、風による影響を受けやすい構造物に使用されます。埋め込みの深さは、PB-33が200mm、PB-42が150mmが良いとされています。
ベースパック柱脚工法の特徴

ベースパック柱脚工法の特徴は、伝統的な柱脚固定方法と比較して、多くの利点があります。まず、ベースパック柱脚工法は、アンカーボルトを埋め込むための穴あけや溶接が不要なため、現場での工期を大幅に短縮することができます。また、ベースパック柱脚工法は、アンカーボルトを埋め込むための穴あけや溶接が不要なため、現場での工期を大幅に短縮することができます。さらに、ベースパック柱脚工法は、アンカーボルトを埋め込むための穴あけや溶接が不要なため、現場での工期を大幅に短縮することができます。さらに、ベースパック柱脚工法では、ベースパックグラウトが使用されているため、ベースプレートと基礎コンクリートの密着性が向上し、耐震性能を高めることができます。
