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住宅の部位について

バンガローとは?特徴や魅力をご紹介

バンガローとは、ヒンディー語のバングラを由来とする木造家屋の様式のことである。 バングラとは、ベンガル地方風のという意味を持つ。特徴は、独立した平屋建てで、簡素なつくりであること、ベランダやテラスがあることなどである。バンガローの起源は、南アジアのベンガル地方にある。 バングラデシュやインドの西ベンガル州などに多く見られる様式で、英語で呼ばれるようになった。日本では、山小屋やリゾート地の宿泊施設として利用されることが多い。テントとは違い、床が上がっていることから、雨の日などの悪天候でも問題なく過ごすことができる。また、冬でも暖かく過ごすことができるのも大きな特徴である。近年では、海や山の避暑地や観光地に、別荘としてバンガローを建てる人も増えている。バンガローは、自然に溶け込むようなデザインのものも多く、リゾート気分を味わうことができる。また、比較的安価で建築することができるため、人気が高まっている。
建築の設備について

建築用語「電力」に関する基礎知識

電力とは、単位時間当たりの電流がする仕事量のことであり、国際単位系においてワットが使用され、Wと表示されます。電力量は時間ごとに積算したものであり、電力とは区別して考えなければなりません。電力の消費量は、一般家庭で見ると、季節や地域ごとに大きな差が出てきます。夏場のエアコンの冷房は、家庭内の電力消費量の半分近くと大きな電力を消費することになりますが、冷夏となればそれほど消費されません。通年で見ると、最も大きな電力消費をするのは冷蔵庫と言われ、エアコンなどよりもはるかに大きくなっています。電力の消費量を減らしていくことを節電と呼びます。必要なエネルギーより待機電力をカットすることが有効だと言えます。
住宅の部位について

インテリアコーディネーターとは?

インテリアコーディネーターの役割は、住宅の改造や改装、模様替えをする際に、住みやすい住まいづくりを望む人のアドバイザーとして、家具調度類によるアンサンブルとしてインテリアを決めることを相談に乗る仕事です。近年、住みやすい住まいづくりを望む人が増加してきたため、インテリアコーディネーターの役割が重要視されるようになっています。従来、住宅産業の中で企業が私的に講習をして「ホームアドバイザー(homeadviser)」、「リフォームインストラクター(reforminstructor)」などの名称で活動していましたが、インテリアコーディネーターの役割の名称の統一を図るため、旧通産省(現経済産業省)が昭和59年から新たにインテリアアドバイザーと言う名称の資格制度を認定しました。同年に第1回資格試験が(社)インテリア産業協会によって実施されました。
建材と資材について

建築用語『耐摩耗性』とは?

-摩耗とは何か?-摩耗とは、機械的作用によって材料が表面から消耗していくことであり、研磨や摩擦などの物理作用が原因となることが多いです。金属においては、相対運動をする金属同士のひっかきや粘着が原因で、金属面が損耗する現象のことを摩耗と呼びます。機械には歯車など、2つ以上の部品が接触しながら動くものが多く、摩耗によって破壊されたり、精度の低下が発生したりするのが摩耗現象です。摩耗は材料の性質だけでなく、接触する相手材料の性質によっても変化します。
建材と資材について

建築用語『機械等級製材』とは?JAS規格製材について解説!

機械等級製材とは、JAS規格に準拠した製材のうち、機械でヤング係数を計測し、強度に応じて等級を区分した木材のことです。機械等級製材は、1級から6級までの等級に分類されます。1級が最も強く、6級が最も弱い木材です。機械等級製材は、建築や土木、そして家具や建具、輸送、造船や車両など、幅広い分野で使用されています。建築分野では、構造材や内装材として幅広く用いられ、土木分野では、橋梁や杭などの構造材として使用されています。家具や建具分野では、テーブル、椅子やキャビネットなどの製作に使用され、輸送分野では、船舶や鉄道車両の構造材として使用されています。また、造船分野では、船舶の構造材や内装材として使用され、車両分野では、トラックやバスの構造材として使用されています。
建材と資材について

熱線吸収ガラスとは?仕組みと特徴を解説

熱線吸収ガラスとは、熱線の吸収を高めるためにガラスの原料に着色を施したガラスのことです。ガラスに薬液を塗布したり、またはガラスの原料にコバルト、セレン、鉄などの金属を微量添加するなど加工したりすることによって、太陽光線を透過する割合を低下させたガラスである。可視光線より波長の長い電磁波を吸収することによって、熱を通さないという原理を活用した物だ。日射を30〜40%吸収することで冷暖房効果を高める働きがある。また、直射日光を和らげて眩しさを抑える働きも。着色しているため、厚みが厚くなるほどに色も濃くなる。そのため、普通のガラスと比べて厚く色も濃くなり、熱線吸収率も高くなるため、熱割れの原因になるので注意が必要だ。
建築の工法について

乾式工法:水を使わない工法で工期短縮

乾式工法とは、コンクリートなど、水を必要とする材料を使わずに建築物を施工する方法のことです。仕上げ材や下地材で水を使わず、養生期間を必要としない施工方法です。乾燥待ちの必要がないので、気候に左右されることなく、工期を短縮できるのがメリットです。外壁工事の中では、「サイディング張り」「ALCパネル張り」「引掛け工法のタイル張り」などが乾式工法に当たります。内壁の中では、「化粧合板仕上げ」「ビニールクロス仕上げ」などが乾式工法の一種です。反対に、水を必要とする材料を使って建築物を施工する方法を「湿式工法」と言います。湿式工法には、「聚楽壁」「モルタル」「タイル」「珪藻土」「圧着貼り」「団子貼り」などが含まれます。
住宅の部位について

デイケアセンターの役割とサービス

デイケアセンターとは、昼間にリハビリテーションや日常生活などの世話を行なう福祉施設のことです。 在宅介護の高齢者や障害者を対象としており、通所や訪問によってサービスを提供しています。 デイケアセンターでは、医師や看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの専門スタッフが常駐しており、利用者の状態に合ったケアプランを作成してサービスを提供しています。
デイケアセンターは、在宅介護の負担を軽減し、利用者の生活の質を向上させることを目的としています。 デイケアセンターでは、リハビリテーションや日常生活の世話に加えて、レクリエーション活動や社会参加を促進する活動も行われています。デイケアセンターを利用することで、利用者は社会とのつながりを維持し、生きがいのある生活を送ることができます。
住宅の部位について

建築用語「隅柱」

建築用語『「隅柱」』とは、建物の外隅、内隅にある柱のことです。「隅柱」は管柱のひとつとなり、管柱は桁や胴差しなどの中断された柱のことを指します。壁などの外側を意味しているのが「外隅」、内側を意味しているのが「内隅」となります。なお、建物の土台から屋根まで通っている柱は「通し柱」で、建物の耐震性や耐久性におおいに影響を与える物です。
建材と資材について

建築用語解説:H形鋼

H形鋼とは、H型の断面を持つ形鋼のことです。 他の形鋼に比べると、重量当たりの曲げ剛性や曲げ強度である断面効率が優れているという特徴があります。H形鋼は、道路網の整備や建物の高層化、都市の再開発、土地の造成などに使用される建設資材です。 建物、船舶、橋梁などに用いられる構造材用と建築物、高速道路、橋梁、岸壁などに用いられる基礎杭用に分けられます。垂直ロールと水平ロールからなるユニバーサル圧延機で作られます。H形の横の部分は「ウェブ」縦2本の部分は「フランジ」と呼びます。 1960年代に日本での生産が始まり、1968年に竣工の霞が関ビルで語句圧のH形鋼が大量に使え荒れたことをきっかけに普及しました。
建材と資材について

矢板とは?その種類や特徴、用途を解説

建築用語の矢板とは、軟弱な地盤や深基礎を作るときに、土砂などが崩れ落ちないように周囲に打ち込んでおく鋼製の仮設材のことです。垂直にH鋼を打ち込んで置き、その間に矢板を際こむことで、面で土留めすることができるようになります。かつては木材で行なわれていましたが、耐久性に問題があったため、現在では鋼製の矢板が使われています。シートパイルとも呼ばれており、凹型の断面をしています。端部で組み合わせていくことができるようになっており、これだけで強度を出すことができます。埋め殺しにすることもある一方、引き抜くことの方が多いです。海岸線などでは、鋼鉄製であって塩害による問題も出てくることから、PC製の物も使われるようになりました。
住宅の部位について

伝統的な和室の壁作りに欠かせない「小舞」

小見出し「小舞とは」伝統的な日本建築における壁の下地のことを小舞と呼びます。小舞は、柱と柱の間にヌキを貫通させ、竹を縦横に格子状に編み込んで作られます。竹の代わりに、わらやシュロ縄を使用する場合もあります。小舞は、土壁の下地として使われ、壁に強度と断熱効果を与えます。小舞の上に荒壁を塗り、むら直し、中塗りをして、伝統的な日本の壁が完成します。この壁のことを小舞壁または小舞土壁と呼びます。
建材と資材について

瞬間接着剤とは?特徴や使用方法を徹底解説

瞬間接着剤の特徴瞬間接着剤は、接着させる材料の表面や大気中の水分と反応して、使用後数秒といった短い時間で硬化する接着剤です。正式名称は「シアノアクリレート系接着剤」と言います。主成分のモノマーが被着剤表面の水分と反応して、急速に硬化してポリマーとなり、被着剤同士を強力に接着します。瞬間接着剤の強度は、力を加えると接着部分ではなく、材料そのものが壊れてしまう材料破壊が見られるほど強力です。瞬間接着剤は、短時間で強度の接着が可能となるだけでなく、硬化物の透明性や一液無溶剤であるなどの特徴を持ちます。しかし、接着時にはみだした部分が、白い粉を吹いたような白化現象を起こすことがあります。そのため、防ぐためには塗布装置の使用が必要となります。
建築の基礎知識について

建築用語『ネオクラシシズム』について

「ネオクラシシズム」とは、新古典主義のこと。18世紀中ごろから19世紀初頭にかけて西欧で広まった。支配的なほどの芸術思想であり、バロックやロココに対して強い反発を見せた古典古代を重視した思想のことである。 建築だけではなく、絵画や彫刻、音楽など美術分野で大きく広まっていった。きっかけになったのは、ポンペイの遺跡の発掘。18世紀前半に行なわれたことが、多くの関心を高めることとなり広まっていった。ロココが甘美で貴族主義的な側面を持っていたことに対して、形式美や写実性を重視している。フランス革命により、ナポレオンが台頭したことで古典的な英雄主義が高まり、さらに加速していくことになった。ジョージアン様式もネオクラシシズムの影響を強く受けている。
住宅の部位について

引き違い窓の魅力と特徴

引き違い窓とは、2枚以上のガラス戸を使用し、左右どちらからも開閉する方式の窓のことである。欧米では片引き窓が多いが、日本では両引き戸が一般的である。開閉操作が横に引くだけなので、誰にでも簡単に行なえ、窓枠から障子ごと取り外せるので、引越しのときには、荷物の搬入が容易である。また、小さなサイズから大きなサイズまで規格品がそろっているので選びやすいなど、機能面でもコスト面でも優れた点が多い。
建築の基礎知識について

建築用語『RC造』とは?

建築用語の「RC造」とは、鉄筋コンクリート造の略称で、単に「RC」と呼ばれることもあります。鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう組み合わされ、両者の付着によって強度の高い構造体をつくります。RC造には、壁で力を支える壁式構造と、柱とはりで力を支えるラーメン構造があります。壁式構造は、コンクリートの壁を建物の主要な耐力壁として利用する構造です。壁が建物の荷重を支えるため、柱や梁が少なくて済み、広い空間を確保しやすいというメリットがあります。一方、 ラーメン構造は、鉄筋コンクリートの柱と梁で建物の荷重を支える構造です。壁式構造よりも柱や梁が多くなりますが、開口部を自由に設けることができるというメリットがあります。
建築の基礎知識について

耐火等級とは?|住宅が火に耐える能力を等級で表示

耐火等級とは、住宅がどの程度火に耐えることができるのかを等級によって表示することです。 何の部分がどの程度強いのかを知ることができます。住宅性能表示制度によって表示が定められているため、はっきりとした耐火性能を知ることが可能です。耐火等級は、2つの基準が存在します。延焼の恐れがある開口部に関しては、1級〜3級、延焼の恐れがあっても開口部ではない箇所や、共同住宅の界壁や界床では、1級〜4級の等級が定められています。数値は大きいほど耐火性能が高いことになります。耐火等級は、あくまでも火に耐えることができる性能であり、有毒ガスなどを発生させるかどうかということは考慮されていません。
建築の基礎知識について

ルネサンス様式:その美しさの歴史

ルネサンス様式とは、14〜16世紀にかけてイタリアを中心としたヨーロッパに広がった建築及び家具、装飾の様式です。ルネサンス様式は、古代ギリシャやローマの古典文化への回帰を志向したルネサンス思潮を背景としています。ルネサンス様式の建築では、水平線が強調されているのが特徴です。これは、垂直が強調されたゴシック様式とは異なります。また、建築内部に木製パネルを利用したり、大きなタペストリーを置いたりするなど、装飾にも特徴があります。家具は、機能性重視の傾向が高まりました。ルネサンス様式の代表的な人物には、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、建築においてはブルネレスキなどがいます。
建築の基礎知識について

日本の伝統的な神社建築様式「大社造り」

大社造りの歴史は古く、奈良時代に遡ります。 この時期、神社建築の様式は、中国大陸から伝わった唐様建築の影響を受けていましたが、徐々に日本の風土や文化に合った独自の建築様式が確立されていきました。大社造りもその一つで、もともと出雲大社の社殿を模して作られたのが始まりとされています。大社造りの大きな特徴は、二間四方の平面で、妻入り非対称の形式をもち、屋根は檜皮葺き、素木造りであることです。 また、真ん中に柱があるため、入り口は正面の右側に偏って配置されています。 こうすることで、外部からの邪気を防ぎ、神聖な空間を守ると考えられています。大社造りの代表的なものは、島根県にある出雲大社です。 出雲大社は、日本最古の神社の一つであり、大国主命を祀っています。 大社造りの社殿は、国の重要文化財に指定されており、毎年多くの観光客が訪れます。
建築の基礎知識について

建築の耐震化とシェルターの意義

耐震シェルターとは、様々な災害から人命を守ることを目的に、住宅の一部に作られた避難場所のことです。耐震シェルターは、地震、火災、竜巻、ハリケーンなど、様々な災害から人命を守るために設計されています。耐震シェルターは、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の頑丈な建物の中に作られることが多く、中には、食料や水、医薬品などの備蓄品を備えているものもあります。耐震シェルターは、地震が起きたときに、家屋の倒壊などから人命を守るために有効な手段となります。
建築の工法について

建築用語『足場』って何?種類や安全対策を解説!

建築用語における「足場」とは、建設工事において高いところでの作業を補助するための仮設の足掛かりとなる構造のことである。足場は、工事関係者の安全を確保するための場所であるため、「仮設足場」とも呼ばれる。足場には、パイプや軽量型鋼などの材を組み合わせて仮設する組み立て足場と、建物の屋上や梁などから吊す吊足場の2種類がある。足場を仮設する際には、労働安全衛生規則に基づいて作業を行う必要がある。足場を仮設する際には、安全性を確保するために、手すりを75cm以上の高さに設置し、足場板材としっかりと結束することが求められる。また、吊足場の場合は、強風に煽られても問題がないような丈夫な構造であることが求められる。さらに、高さ5m以上の足場の組み立てや解体作業を行う際には、技能講習を受けた作業主任者を選任する必要がある。建設作業においては、足場の落下による事故が多いため、安全性の確保は必須の課題である。
関連法規について

建築用語『非常用進入口』について

非常用進入口とは、外部から消火活動や救出活動のために侵入できるようにしてある開口のことです。非常時に消防隊等が破壊して進入することになる入口です。低層階では防犯的な問題も出てくるため、3階以上で高さ31m以下という条件で建築基準法の義務付けがあります。他に開口部がある場合には、特別に非常用進入口を設けなくてもみなすことができるようになっています。非常用エレベーターが設置されている場合も免除されることに。設置場所は4m以上の道路や空き地に面する各界の外壁面に40m以内の間隔で設けなければいけません。大きさに関しても、直径1mの円が内接できる大きさ、または幅75cm以上高さ1.2m以上という規定が存在します。
関連法規について

高齢者等配慮対策等級とバリアフリー

平成12年に定められた住宅機能表示制度において、高齢者や障がい者の生活に対する配慮を等級として表したのが、高齢者等配慮対策等級です。バリアフリーをどこまで進めているのかということが、高齢者等配慮対策等級を見れば判断することが可能です。等級は1〜5段階で評価され、専有部分と共有部分に分かれて表示されます。これは、車いすを使用するとしても、それぞれ異なるものであり、生活にも大きく影響するため、別々に評価することで判断できるように配慮されているためです。基本生活や日常生活空間といったことまで考慮されて評価されます。
住宅の部位について

建築用語『ドライエリア』とは?

ドライエリア(「ドライエリア」とは、建築物の地下室部分の、外壁の周囲を掘り下げて設けた空間のこと。「空堀(からぼり)」とも呼ばれる。土地を有効利用した地下室だが、一般の居室に比べて採光や防湿、通風、避難経路の確保などがより重要となる。そこで必要となるのが「ドライエリア」。建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則として「ドライエリア」を設けることを定めている(建築基準法第29条)。「ドライエリア」は、「地下の庭」のようなスペースとなるため、アイデア次第で様々に活用することが可能。しかし、立地によっては豪雨の際などに水が流れ込むことも懸念されるため、それに備えた対策を施しておくことが不可欠である。)』の定義とは?ドライエリアとは、建築物の地下室部分の、外壁の周囲を掘り下げて設けた空間のことです。ドライエリアは、土地を有効利用した地下室ですが、一般の居室に比べて採光や防湿、通風、避難経路の確保などがより重要となります。 そのため、建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則としてドライエリアを設けることを定めています。ドライエリアは、「地下の庭」のようなスペースとなるため、アイデア次第で様々に活用することが可能です。しかし、立地によっては豪雨の際などに水が流れ込むことも懸念されるため、それに備えた対策を施しておくことが不可欠です。
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