住宅の部位について 布掘りとは?基礎工事における施工方法を徹底解説
布掘りとは、土台や壁、地下室などを築くために、建物の壁などに合わせて細長く溝状に長い穴を土に掘ることです。コンクリート製の連続基礎で、柱下だけでなく土台のある部分の下に基礎が連続している基礎である「布基礎」、もしくは「連続基礎」と呼ばれるもののために、70cm巾程度に細長く地面を掘る。布とは細長いということを表しており、細長く地面を掘ることを布掘りと呼ぶ。基礎梁や布基礎の位置に沿って、連続的に掘削する根切り方法のことを言う。「丁掘り」とも呼ぶ。また給水管を布設配管するためにその部分を長い溝状に掘ることも布掘りと言うが、布掘りに対して、「壷掘り」もしくは「総掘り」「ベタ掘り」は一カ所だけ掘ることを言う。
