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建材と資材について

建築用語『防鼠材』の役割と必要性

防鼠材とは、鼠などが床下に侵入しないようにするための部材のことです。床下換気を行なう基礎パッキンの開口から、鼠等が浸入するのを防ぎます。取り付けるのは土台と基礎パッキンの外側にある水切りの内側です。換気を妨げないよう、有効換気面積を確保しながら鼠の侵入を防ぐ必要があります。防鼠付き水切りを使用している場合以外は、基礎パッキンを利用する際に必ず建物外周部に防鼠材を設置しなければならないです。また、水切りの下端と防鼠材の先端、立ち上がり基礎仕上げ面との隙間は換気のために10mm以上空ける必要があります。
建築の基礎知識について

エリザベス様式の建築用語解説

エリザベス様式とは、16世紀後期イギリスにおけるエリザベス一世の時代の建築やデザインの様式。 伝統的なゴシック様式を受け継いでいるが、イギリス・ルネサンス初期の建築とも言われる。中世の形に、イタリアなどのルネサンス様式を加えたもので、直線的で実用性重視の傾向が強い。柱や梁など外部に露出したデザインが特徴である。こうした柱などの間の壁面を煉瓦や漆喰で埋めるハーフティンバー構造によって、構造そのものがデザインの一部となっている。 また、チューダー・アーチと呼ばれる幅が広く平たい尖頭アーチも特徴的。急こう配の切妻屋根で中央に高い壺飾りを施した煙突があり、袖胸と十字交差する。このころから、暖炉が部屋の構成上の中心となった。
住宅の部位について

建築用語『妻換気』

妻換気とは、妻側に換気口を設けた形のことです。温度の上昇とともに小屋裏に溜まってしまう熱気を排気するシステムで、同時に湿気も逃がすことが可能です。切妻屋根に用いられる方法で、外壁に2カ所以上設けることになります。天井面の1/300以上の換気口を設ける必要があります。妻換気を用いていくことによって、外断熱や屋根断熱のように断熱材を入れなければならないということもありません。空気の循環を促すことによって、省エネに一役買うという意味でも妻換気は重要です。熱した空気と湿気を妻換気から排出し、床下の換気口を設けて冷たい空気を取り込むことができます。冬には床下の換気口を閉じれば、空気の流れを遮断することで暖房効率を上げられます。
住宅の部位について

リフォームの特徴と種類

リフォームとは、住居の改築や改装のことで、特に内外装の改装のことを指す言葉である。「リフォーム」と「リノベーション」という言葉が混同されがちであるが、「リノベーション」とは、英語で「革新、修復」という意味で、中古の建物の品質や性能を新築時の状態よりも向上させ、不動産としての価値を高めることが目的である。一方、「リフォーム」とは、壊れていたり、老朽化していたりする部分を修理し、中古の建物を新築時の状態に戻すことが目的である。賃貸物件の入居者が退去したあとに、次の入居者のために部屋を以前の状態に戻す「原状回復」も、「リフォーム」に該当する。なお、実際には両者に厳密な定義はなく、住居の改装全般を表す言葉として「リフォーム」という言葉が使われることが多い。
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