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建材と資材について

絞り丸太について

絞り丸太とは、樹皮を剥いだ表面が滑らかでなく、凹凸上の浅い溝のある状態の丸太のこと。この凹凸はシボと呼ばれ、人工物と天然物が存在する。天然の絞り丸太は自然にシボができたもので、凹凸が不規則だ。天然物は非常に高価である一方、人工的にシボを付けた人工の絞り丸太も多く使用されている。人工の絞り丸太の多くは、杉の丸太に細木を針金で固定して育成し、表面にしわを付けた丸柱である。絞り丸太は主に床柱として使用される。絞り丸太に対して、樹皮を剥いで磨き上げられた丸太のことを磨き丸太と言う。北山杉の磨き丸太は特に有名で、水圧皮をむいたあと薬品に浸け、さらに磨いて作られる。
建材と資材について

減水剤の基礎知識とコンクリートへの効果

減水剤とは、単位量当たりの水量を増やさずに、一定のスランプ値を保つ効果を持つ、コンクリート用化学混和剤のことです。セメントと水を混ぜた際に粉末状セメントの表面に吸着し、反発力のある静電気を帯びることによってセメント粒子を分散させ、セメントペーストの流動性を高める働きをします。減水率を高めた物を高性能減水剤と呼ぶ他、工事現場に搬入された生コンクリートにたいして、遅れて添加する高性能減水剤のことを特に流動化剤と呼びます。下水剤を用いることでワーカビリティの向上や凍結融解に対する抵抗性の向上が期待できます。減水剤の品質はJISA6204に規定されており、コンクリートの凝結時間の違いによって、標準形、遅延形、促進形の3種類に分類されています。
建材と資材について

マルチレベルループパイルとは?特徴とメリット

マルチレベルループパイルとは、カーペットに使われているパイルの中でもループ状になっている物のことです。 輪の形状にすることによって弾力を生み出すことができるとともに耐久性にも優れています。その中でも、マルチレベルループパイルは、輪の高さを一定にしていません。高さに差を付けて作るため、独特の陰影をつくり風合いを生み出していくことができます。規則的に段差を作り出していく物と、不規則に段差を作る物があります。規則的にすることによって、はっきりした柄を作り出すことができるが、不規則にすることによって、方向ごとに陰影がつくことになってくるため、複雑な模様を作り出すことが可能です。同じようなループパイルの中にハイ&ローなどもあります。
建築の施工について

見積合わせ – 安価な業者を選ぶための方法とは

見積合わせとは、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することである。よく「相見積もり」と呼ばれることが多い。見積合わせをすると、工事の発注や部材などを比較することができるようになり、より安価な業者を選択できる。見積もりには、施工業者の利益も含まれているため、同じ図面や工法を用いても、見積もりは異なる。そこで、見積り比較をすることによって、利益の乗せ方がどの程度なのかを判断することができ、実際の相場を知ることができる。また、見積合わせをはじめから通達することによって、業者間で競争をさせるという効果があり、安価な見積もりを出すように仕向けることも可能である。
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