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建材と資材について

土間コンクリートについて解説

土間コンクリートとは、平面的に打設されるコンクリートのことです。コンクリートは、セメント、砂、砂利、水を混ぜて作られる строи材料ですが、土間コンクリートは、このコンクリートを平面的に打設することで作られます。土間コンクリートは、玄関やカーポート、浴室の床など、さまざまな場所で使用されています。一般的に、土間打ちと呼ばれることもあります。土間コンクリートは、地面に砂利や砕石を突き固めて敷きこまれた上に打設されます。土間という性格上、滑ってしまっては困るため、刷毛目を入れることで、スリップを防止することが可能。さらに乾燥収縮などのひび割れも目立たなくなるといった効果があります。
建築の基礎知識について

スウェーデン式サウンディングとは?

スウェーデン式サウンディングとは、地盤調査として、安価でおこなえる方法のことです。 安価なだけではなく、設備を小型に収めることができるようになるため、敷地が狭くても試験をできるようになります。回転する鉄の棒の頭部に重りを付けていき、重りの荷重によって、どれだけ貫入りするのかを計測します。貫入が止まった段階で、回転を加えていきながらねじ込んでいくが、25cmごとにねじ込むまでいったい何回転かかったのかによって、地盤の強度を判断できます。荷重は1kNであり、100kgが最大となります。スタートは15kgであり、25kg、75kg、100kgと荷重を増やしていきます。ボーリングに比べると、精度は落ちてしまいますが、小型の建築となる木造三階建程度までであれば、この精度でも問題はありません。大型建築物には、この精度の問題で用いられることはありません。
建材と資材について

粉末消火器:用途と使い方を解説

粉末消火器とは、粉末の消火剤を用いた消火器のことです。一般的な粉末消火器は、リン酸二水素アンモニウムを利用したABC粉末と呼ばれる種類の粉末を使用しています。ABC粉末は、A火災(普通火災)、B火災(油火災)、C火災(電気火災)の3種類の火災に対応しています。粉末消火器は、火災の初期段階であれば、素早く消火することができます。また、消火後の再燃を防ぐ効果もあります。ただし、粉末消火器は、放射時間が短く、放射距離も短いため、安全な距離を確保して消火作業を行う必要があります。また、粉末消火器は、水と反応すると消火効果が低下するため、水火災には使用できません。粉末消火器の種類には、ABC粉末消火器、BC粉末消火器、特殊粉末消火器があります。ABC粉末消火器は、最も一般的なタイプの粉末消火器で、A火災、B火災、C火災の3種類の火災に対応しています。BC粉末消火器は、B火災とC火災に対応しており、ABC粉末消火器よりも消火効果が高くなっています。特殊粉末消火器は、金属火災や薬品火災など、特殊な原因による火災を消火するために使用されます。
住宅の部位について

スラブとは?床の構造を支える大切な要素

スラブとは、床の荷重を支える構造床のことです。 構造的には、スラブの厚さが150mm程度あれば強度を確保できます。しかし、特にマンションの場合、下階への騒音などの問題があるため、床スラブの厚さは、構造耐力で決めるよりも、マンションの騒音対策として床スラブの厚さを決めることが多いです。コンクリートで造られている床は「コンクリートスラブ」とも呼ばれ、床として用いられる場合は「床スラブ」とも呼びます。床には鉄筋が碁盤目状に並べて配筋されており、鉄筋コンクリートの床スラブの場合、梁といっしょに造られます。スラブは、柱や基礎などと同じく、建築物の耐久性や強度などに直接影響するために、継手位置や定着状態、かぶり厚さなどについて、コンクリート打設の前に検査されます。
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