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建築の基礎知識について

コンテンポラリーってどんな意味?建築用語の解説

コンテンポラリーという言葉は、現代的という意味を持ちます。トラディショナルやパーマネントの対語として使われる言葉であり、当世風のもののことを指します。 明確な概念というわけではなく、そもそもあいまいな表現になっていることから、古き伝統を否定しているわけでもありません。今風というはっきりとはしないが、現代的という言葉におきかえることもできます。ファッションの中では、専門的な職業につき、経済的にも自立している女性が身につける服装を、コンテンポラリーと呼ぶことがあります。現代美術は、コンテンポラリーアートと呼ばれることもあります。しかしながら、近代と現代に明確な境界があるわけではなく、傾向的な部分は見られることがあっても、その時々によって定義も内容も変化してくる、あいまいな言葉だと言えます。
建材と資材について

トラバーチンとは?用途や歴史を知る

トラバーチンとは、大理石の一種で、小さな穴が無数にあいている物のことです。虫食い状の孔ではあるが、水に溶けた炭酸カルシウムが沈殿してできあがる際に圧密を受けていないために多孔質になります。沈殿してでき上がっていくため、非常に緻密であり、多様な構造を持っています。軟弱な物はトラバーチンではなく、トゥファと呼びます。装飾石材として使われてきたが、正確には大理石でも石灰岩でもない物もあります。
建材と資材について

隠し丁番とは?特徴や種類を解説

隠し丁番とは、扉を閉めたときに、まったく見えないようにすることができる丁番のことで、家具に使われていることが多いです。蝶番やヒンジと呼ばれる物も丁番です。隠し丁番を使うことによって、外から金物が見えたりすることがなくなるため、家具に使ったりすればデザインを損なうことがなくなります。意匠的に考えても、主に家具に使われている素材だけを前面に出すことができるようになるため、すっきりさせるということでも隠し丁番を使う意味は大きいです。扉や戸の重さを支えることにもなってくるため、重量によって適切な隠し丁番を選択することが重要となるため、超重量用隠し丁番といった製品まであります。
住宅の部位について

レジデンスの意味とは?その歴史や種類についても解説

レジデンスは、「住宅」や「邸宅」を意味する言葉です。元々は、大邸宅や高級住宅などを表していた言葉でしたが、現代では、高級分譲マンションをレジデンスと呼ぶことが多くなりました。しかし、日本では集合住宅そのものを指すことも多く、マンションの名称にもよく使われています。同じように高級マンションの別名として使われる「タワーマンション」という言葉がありますが、この場合は下層階を店舗や事務所として使用しているため、上層階部分をレジデンスと読んでいることもあります。住居という意味で使うのは間違いではありませんが、明確な定義はないため、不動産会社が独自に呼んでいる場合もあります。類似語には「レジデント」という言葉がありますが、この言葉はホテルに宿泊している宿泊客を指すため、意味は異なります。
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