スポンサーリンク
建材と資材について

「ミラーマット」の正しい知識

ミラーマットとは、鏡を取り付けるときに使われる両面テープのこと。発泡ポリエチレンでできたシートになっており、厚みは3mm程度である。粘着剤を両面に塗布しておくことによって、接着力を高めてあるので、簡単に貼りつけることができるようになっている。ただし、貼りつける物によっては、接着力が維持できないことも出てくるため、専用の接着剤が必要になることも。鏡を貼るためだけではなく、梱包材として使用するミラーマットは、緩衝性や断熱性をもち、耐油性、柔軟性があるうえに軽量なため、荷物の重量を増やすこともない。見ためにも高級感を保つことができるようになっているため、ギフト梱包にも適している。ダンボールの中に入れるときも荷物を保全できる。
建築の基礎知識について

建築用語『旗丁番』とは

建築用語の「旗丁番」とは、開閉する部分が外れるような構造になっている丁番のことです。旗丁番ではなく、旗蝶番と呼ばれることもあります。外すと上下に旗のような形になることから呼ばれています。旗丁番は、軸の固定が片側になってしまうことから、重量のある物は固定することができず、吊ることもできません。その代わりに、扉と枠を別々にすることができ、持ち運ぶことができます。上下に分かれるようになっていることから、つり込みからはめ込むことで、簡単に設置ができるようになっています。簡単に設置できるようになるため、玄関用の金属扉に用いられることも多いです。あとから持ち込むことで、簡単に設置できるためです。構造上強度が必要になってくることから、ステンレス製鉄製のものがほとんどです。
住宅の部位について

ストリップ階段の構造と特徴

ストリップ階段とは、蹴り込み板のない階段のことです。骨組みがむき出しになった構造を持っており、オープン階段やスケルトン階段と呼ばれることもあります。段板しか存在しないため、空間として考えた場合、圧力が少なく軽快な感じを演出できます。しかし、上るときには、見通しが良いという軽快感が安定感を欠き、精神的に不安を感じることにつながる場合があるため、高齢の方には好まれないことも多いです。室内に階段を設ける場合には、ストリップ階段であることが、空間に効果を上げることができます。アルミやスチール製が多いですが、無垢材などで造作することも可能です。階段として使うだけではなく、観葉植物などをおけば、室内空間として棚のような演出もできます。
建材と資材について

スチレンとは?性質や特徴、危険性

スチレンとは、常温では油状で無色または黄色の液体であり、芳香族炭化水素の一種です。特有の臭気を持ち、天然樹脂として発見されて以来、香料の成分として利用されてきました。加工が容易で軽量であるという特徴を活かし、近年では生活の様々な場面で使用されています。しかし、高濃度のスチレン蒸気を吸入すると、急性中毒を起こす可能性があります。刺激、脱力、眠気、めまいなどの症状が現れるほか、ポリスチレン樹脂や合成ゴム、合成樹脂塗料からも揮散する可能性があり、室内に放散する可能性もあります。また、引火性があるため、日本の消防法では危険物に指定されています。
スポンサーリンク