スポンサーリンク
住宅の部位について

コーナー出窓の活用法と利点

コーナー出窓とは、コーナー部分を持つ大型の出窓のことです。出隅部分に取り付けるため、ガラスもサッシも角が付けられています。角になるため、空間のうち2面に出窓が出来上がることによって、通常の1面に比べると採光が大きくなるメリットを持ちます。空間を開放的にできるため、意匠設計に取り入れられることが多いです。視界も一方向ではなく、2方向になってくるため、多角的な空間演出につなげられます。
住宅の部位について

引き違いサッシ徹底解説!

引き違いサッシとは、2つの平行なレールを取り付けて2枚のガラス戸が開閉できるようにしたサッシのことです。この方式は障子の開閉などにも使用されており、一般的な建具の開閉方法をサッシに用いたものです。引き違いになっているため、どちらのガラス戸にも開閉することができ、換気や採光を調節するのに便利です。また、引き違いサッシは様々な製品が普及しており、もっとも多く使われる一般的な形状です。引き違いサッシの場合、開口部が大きくなるので腰窓に使う場合には転落防止用の柵の設置が必要になってきます。
建築の工法について

埋め戻しとは?基礎工事で重要な作業

埋め戻しとは、地下工事や基礎工事が終了したあと、掘削した部分に土を戻すことです。基礎工事では、根切りと言って30cm以上地面を掘るが、基礎が完成したのち周囲を土で埋める。その際、ゴミなどが落ちていないか確認する。そして、地盤が沈下するおそれがあるので、転圧(機械を使って土を突き固めること)を段階的に行なう。土の種類にもよるが、沈下すると建物にひび割れが起きる可能性があるため重要な作業となる。工事では掘削する前の高さまで埋め戻しを行なうことになっているが、仕様書によっては異なる場合もある。埋め戻したあとは、構造物の分だけ残土が発生する。敷地内に積み上げてあるため、土は残らないように敷地周辺にまくか、搬出し、適正に処理しなければならない。埋め戻しの目的は、地盤の沈下を防ぎ、建物を安定させることです。また、工事現場の安全性を確保することや、環境への影響を軽減することも目的の一つである。埋め戻しは、建物の基礎工事において重要な作業であり、適切な方法で行うことが大切である。
住宅の部位について

飾り格子の種類と活用術

飾り格子とは、サッシ枠に取り付ける装飾格子のことです。防犯上取り付けられることもあるが、デザイン性を高めることを目的として取り付けることが多いです。サッシ枠に取り付けるのではなく、外壁に取り付ける面格子もあります。飾り格子を取り付けることによって、人が通れる隙間をなくすことができ、これにより、防犯性を高められます。飾り格子は、人目に付きにくい台所やトイレ、風呂場などの窓に取り付けることが多いです。トイレや風呂場などは、のぞき防止に曇りガラスと併用することで、さらに信頼度を上げることができます。マンションなどでは、共用廊下に面するようなところに取り付けることで、プライバシー保護にも役立ちます。様々なデザインの物があるため、意匠的な部分でも使われることもあります。
スポンサーリンク