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建築の工法について

左官工事とは?その特徴や施工方法を徹底解説

左官工事とは、モルタルやプラスター、土壁や漆喰、繊維などの材料を水で練って、壁や床を塗り仕上げをする工事の総称です。ローラーで塗っていく専門性の高い工事であり、建物の保護や上面の装飾、意匠が主な目的です。日本の伝統的な工法であり、クロス貼りは乾式工法仕上げであるのに対して、左官工事は湿式工法仕上げとなっています。また、こて塗りが主体となっているためコテ塗り仕上げとも呼ばれます。
建築の工法について

ベタ掘りとは?基礎工事の種類と特徴を解説

ベタ掘りの基礎知識ベタ掘りとは、地面を広範囲で掘削することです。建築工事における「ベタ基礎」の前の工程で、「総掘り」とも呼ばれます。基礎の形状によって、土台の下だけを帯状に掘る「布掘り」や、柱下の部分だけを掘る「壺掘り」がありますが、それに対して、ベタ掘りは、建物の下全体を、床付け面まで掘削することです。建物の平面形状にしたがって基礎の範囲も決まってくるため、通常は建物の全体にわたって同じ床付け面まで掘削することは少なくなっています。ちなみに、この基盤をつくるための地盤面以下の土を掘り取ることを「根切り」といい、根切りでできた壁面が崩れる恐れがあるときは山留めを行います。通常、総掘りはベタ基礎や地下室、独立基礎は壺掘り、布掘りは地中梁や布基礎に適しています。
住宅の部位について

建築用語|床挿しとは

床挿しとは、畳や竿縁天井の竿、天井にある溝が床の間の方向を向いている状態のこと。直角の状態になっている場合を床挿しと呼ぶ。他にも床指や床刺しと表記することもあるが、日本建築では縁起のいいものとはされておらず、不吉とされている。施工としても好ましくないものであるが、建売住宅の中には視覚的な目的で、デザイン性を重視するといった名目で使われていることがある。基本として禁忌される作りであることに変わりはない。
建築の工法について

建築用語「納まり」を徹底解説!

建築用語「納まり」とは、使い勝手の良さや見栄えを考慮して、建築内部の仕上げ材や取り付け物について、部材の構成や位置関係を整えることを指します。2つもしくは3つの材料が取り合うときの細工の仕方、もしくは完成した状態のことを指す場合もあります。この取り合いがうまくいき、接合がしっかりとしていれば「納まりが良い」「取り合いが良い」と言われ、現場で使われる言葉のひとつでもあります。納まりが良い建築物に仕上げるためには、施工者の技術が必要です。木材の種類や特性はそれぞれ異なるため、設計図書通りに施工しても、実際には納まらない場合があります。また、現場での状況によっては、設計図書にない納まりが必要になることもあります。そのため、施工者は幅広い知識と経験を活かして、その場に応じた納まりを考えなければなりません。
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