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建材と資材について

端切りについて理解しよう!

端切りとは、木が傷んでいる、あるいは直角でないために、木材の木取りの際に端を切り除くことを言う。 木取りは原木丸太から建築材を製材する過程の中で、どのような部材を取るのかを決めて切り出すことである。一般的には芯持ちの柱、桁、梁などの構造材を取り、その周辺で野地板、垂木などの造作材を取り、残った部分で18mm角のかわら棒を取っていく。丸い原木から角の建築材を取るのだが、極力、廃棄する部分を少なくなるように木の形を見極めながら挽いていくのが特徴である。木の曲を読んで用材する必要があり、木取りの仕方で、節がでたりでなかったりする。木取りは木材の値段に大きく影響を与えるため、その際に行なう端切りは大切な工程である。
建材と資材について

建築用語『ダイライト』の特徴と施工法

ダイライトの特徴は、耐火性に優れていることで、火災が発生しても燃え広がりにくく、耐火建築物として認定されています。また、軽量かつ高強度で、地震や台風などの災害にも強い構造を実現することができます。施工性が良く、加工や取り付けが容易であるため、工期の短縮やコストの削減にもつながります。また、耐火性や断熱性、耐力性に加え、調湿性にも優れています。室内の湿度を一定に保つことができ、快適な住環境を実現することができます。さらに、ダイライトはシロアリに強く、腐食や虫食に強い耐久性を持っています。
建築の基礎知識について

建築用語『N値(地盤の強度を示す値。ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈といと言うことになる。)』について

N値(地盤の強度を示す値)とは、ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める値です。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈と言います。N値の求め方は、まず、ボーリング孔を地盤に掘ります。ボーリング孔の直径は5cm程度です。次に、標準貫入棒をボーリング孔に挿入します。標準貫入棒は、長さ1m、直径3cm程度の鉄製の棒です。標準貫入棒の先端は、先端が尖っていて、切り込みが入っています。先端が尖っているのは、地層を貫入しやすくするためです。切り込みが入っているのは、地層から土を採取するためです。標準貫入棒をボーリング孔に挿入したら、ハンマーで標準貫入棒を打撃します。1回目から10回目までは、30cm打撃しても貫入しない場合は、10打撃で止めます。11回目以降は、30cm貫入するまでの打撃回数を数えます。30cm貫入するまでの打撃回数が、その地層のN値です。
建材と資材について

造作用集成材とは?特徴や種類、活用方法

造作用集成材とは、造作用に使われる集合材のことです。造作材と呼ばれることもあります。引き板を素地のまま積層接着した集合材で、化粧板を貼りつけた物を化粧張り造 作用集成材と呼びます。化粧板を張りつけたことで表面効果を得られるため、種類によって大きく効果を変えることができるのです。本来の無垢材よりも強度を高めることができるが、造作材としての仕上がりを重視して作られるため、構造部材としては使うことができません。有効に使用できるように調整された集合材であり、様々なサイズや形状に作ることができます。金物を使ってつないだり、釘打ちしたりして、積層化したような物は、造作用集成材とは呼ばれません。日本農林規格(JAS)で分類と規格が定められています。
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