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建材と資材について

鋼製束とは?その特徴や種類、施工方法

鋼製束の特徴鋼製束は、従来の木製床束に代わる、鋼製の既製品の床束です。高さ調整が容易で、床鳴りを防ぐ効果があります。また、シロアリや腐食に強く、防錆性に優れています。鋼製束にはさまざまな種類がありますが、その中でも鋼製六角束は、大引に釘やビスで固定し、束石やコンクリート基礎に接着剤で圧着して施工するタイプです。セラミックコーティングが施されており、腐食や塩害にも強く、防錆性に優れています。
建材と資材について

ポリサルファイド系シーリング材とは?

ポリサルファイド系シーリング材とは、ポリサルファイドを主成分とするシーリング材のことです。湿気硬化形の1成分形と、基材と硬化剤からなる2成分形があります。2成分形は歴史が古く、様々な被着体と強固な接着力を発揮するシーリング材として知られています。一方、1成分形は2成分形に比べると歴史が浅く、こちらは主に石目地などに用いられます。ただし、1成分形のポリサルファイド系シーリング材はブリードを起こしやすいため、上から塗装を行なうのは避けた方が良いです。ポリサルファイド系シーリング材は弾性系シーリング材としてアメリカから輸入されました。ポリ塩化ビフェニルが有害化学物質として製造中止になるまではこれが可塑剤として用いられていました。
住宅の部位について

建築用語『コンソール』とは?ギリシャ建築の装飾材から壁付けテーブルまで

コンソールとは、ギリシャ建築で見られる渦巻き型のブラケットのことで、もち送りとも呼ぶ。 軒などで水平方向の支持材のことで、補強材としても装飾材としても使われる。家具の場合のコンソールとは、壁付けテーブルのこと。壁に固定して使用するテーブルであり、サイドボードの原型になったと言われている。もともとは、壁に固定して使うことを前提とした、自立できないテーブルを呼んでいた。しかし、18世紀初頭あたりからは、こうした概念にとらわれずに、様々なデザインの物が作られている。脚が2本であることが基本だったが、1本しかない物や3本ある物もあり、総称としてコンソールが使われることが多い。素材に関しても決まりがあるわけではないため、木材や石材など様々な物で作られている。
住宅の部位について

畳寄せ〜その役割とは〜

畳寄せとは、和室で床に敷いた畳と壁との間に生まれる隙間を埋めるための細長い部材のことです。壁に比べて柱が出ている真壁では、畳寄せを入れないと畳を柱のところで切り欠かなくてはならなくなるので、すき間に畳寄せを入れて埋めています。また、壁に直接畳が触れないようにする目的もあります。畳寄せは、床と壁の仕上げをする際、定規の役割も果たします。和室を洋室へリフォームする場合、一番問題となるのがこの畳寄せです。床をフローリングへ変更したとしても、畳寄せを残して柱が見えるままだと和室の名残りがある印象となり、畳寄せを取り外して柱が見えない大壁にしようとすると、床だけでなく壁のリフォームも伴う工事となってしまうのです。
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