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建材と資材について

建築用語「太め釘」とは?用途や種類を解説

太め釘の種類太め釘には、CN釘とNC釘の2種類があります。CN釘は、JISで定められた規格に存在する釘で、ツーバイフォー工法に用いられます。一方、NC釘は、JISで定められた規格には存在しない小さな釘であり、まったく異なるものです。構造用合板を使った耐力壁には、CN釘を使わなければなりません。太め釘の中でも、溶融法を使ってメッキを施したものは、ZN釘と呼びます。CN釘をベースに作られており、防錆効果も高くなっています。溶融法を使っているのは、厚みのあるメッキが施せるためであり、防錆効果を高めるためです。
建築の基礎知識について

柔構造の基礎知識と応用法

柔構造とは、構造物が受ける地震の力に対してその力を弱め、または吸収しうるような構造にしたもののことです。柱や梁などの部材の接合部に余裕を持たせたり、構造物の荷重を支える役割以外の壁を用いたりして力を吸収します。構造物の振動周期を長くして、構造物に作用する力を小さくしようとするものです。高さの高い建物は必然的に振動周期が長くなり、もっとも効果的な柔構造となります。また、伝統的な木造軸組工法に用いられる柱や梁、筋違などで構成される軸組も柔構造と呼びます。これらは地震力や風圧力を受けると軸組が変形やねじれなどを起こして、その外力を分散させます。柔構造はビルの他、水路や樋管(ひかん)などにも応用されています。
建材と資材について

ボンタイルとは?建築用語をわかりやすく解説

ボンタイルとは、本当のタイルではないが、建物の外壁に吹きつけると化学的に硬い層ができて美しい仕上げとなる耐水性、耐火性、耐薬品性に富む表面仕上げ材のことです。 スプレーガンを用いて吹き付けするが、綺麗で一定の模様に吹き付けをするには高い技能が必要とされます。そのため、一級塗装技能士の試験にはスプレーガンによる吹き付け技能の実技試験も行なわれます。ボンタイルは1960年代に旧西ドイツの企業が導入された物の正式名称です。吹き付けタイルとよく同一視されるが、ボンタイルを参考に施工されていた物が吹き付けタイルと呼ばれるようになり、両方の名称が広まったとされます。現在ではタイルの名称、模様の名称の両方を指すことも多いです。ボンタイルの特徴は以下の通りです。・耐水性、耐火性、耐薬品性に優れている。・スプレーガンを用いて吹き付けするため、複雑な形にも施工が可能。・美観性に優れている。・メンテナンスが容易である。
建築の施工について

建築用語『目地割り』について

目地割りとは、タイルやレンガ工事において、目地の位置を決め、美しく納める作業のことだ。 「タイル割り」とも呼ばれる。目地割りの目的は、未満の半端が出ないように、また左右対称となるように、目地巾をあらかじめ計算して割り付けることである。タイルの場合、一般的には大きさの表示は目地の幅を含めたサイズだ。例えば、100角タイルと表示されている場合、目地巾が4ミリで、実際のタイルが96mmということになる。これを基に、床や壁に貼る際に、中央から貼るのか、端から貼るのかなどの貼る順番を決める。また、中途半端な隙間がでないよう、もしくは目立つところにカットした小さなタイルが入らないよう、事前にどんな状態になるのかを検討するのが、目地わりである。
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