スポンサーリンク
住宅の部位について

櫃について

櫃とは、上にふたを付けてある大きな箱のことである。もともと日本語であり、和櫃とした場合には足がついていない物を呼ぶ。古代から衣類の収納に使われてきた物であり、汎用的に多くの物が納められてきた。長持ちなどもこの一種であり、世界各地に様々な形がある。ヨーロッパの収納具であるチェストも櫃と同じような考え方である。唐櫃と呼ばれたものでは、4本または6本の脚がある。衣服だけではなく、宝物や武具といった物まで入れていた。これは、湿度から守ることができたことが大きく関係している。棺のことも唐櫃と呼んでおり、これが今でも使われている墓に作られる、遺骨を納めるためのカロートの原形になったと言われている。なきがらという言葉も、この唐という言葉がかかわっている。
住宅の部位について

リビングボードの活用方法

リビングボードとは、リビングに置く飾り棚やサイドボードのことである。 和製英語で、「リビング」と「ボード」という言葉を合わせた言葉である。雑貨や本を収納するためのものや、テレビやステレオを置くために強度を増したものなどがあり、さまざまな用途に使用される。扉が付いたクローズ型、物を見せて使うオープン型などの形状があり、用途や価格、大きさによって自由に組み合わせ可能なタイプもある。「リビングボード」は、「テレビ台」や「ブックシェルフ」、「カップボード」と呼ぶこともある。
建材と資材について

建築用語『黒檀』

黒檀(「黒檀」とは、カキノキ科カキノキ属の常緑高木のことで、英名はエボニー。インドからスリランカなどに広く分布しており、世界中で家具や弦楽器のボディとして使われてきた。日本では唐木の銘木の代表として知られている。生育が極めて遅いことから、緻密な幹が出来上がる。樹高25メートルで、直径1メートルにもなるが、ほとんどのものは5メートル前後の樹高までしか成長できない。心材は黒く堅く光沢が出ることから、黒壇と呼ばれるが、種類がいくつもあり、産地によって価値が大きく異なる。もっとも価値があるとされているのは、セイロン・エボニーと呼ばれている本黒壇。近年は植林も盛んに行なわれるようになり、供給量も増えている。)黒檀とは、カキノキ科カキノキ属の常緑高木のことで、英名はエボニーです。インドからスリランカなどに広く分布しており、世界中で家具や弦楽器のボディとして使われてきた名木です。日本では唐木の銘木の代表として知られています。
建築の基礎知識について

埋立地のすべてを解説

埋立地とは、川や海など本来陸ではない場所を土砂や廃棄物、建設残土などを使って造成した土地のことです。都市の形成において、住宅地の確保が難しくなってきたこともあり、必要不可欠な存在となっています。埋立地は人工的に造成されるため、まとまった土地を計画的に作り出すことができ、大規模開発に向いています。しかし、地盤が軟弱になる可能性が高く、地震によって液状化する恐れがあります。また、産業廃棄物が埋められている場合には、地下からメタンガスなどの有害物質が発生することがあり、安全性の確保ということでも社会問題化することがあります。
スポンサーリンク