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建材と資材について

漆喰の基礎知識と魅力

漆喰の歴史は古く、縄文時代にはすでに使用されていたことがわかっています。漆喰の原料である石灰は、石灰岩を高温で焼いて作られ、日本では縄文時代から使用されてきました。漆喰は、壁や床の上塗り材として使用され、防水性や耐火性に優れていることから、建築材料として重宝されてきました。漆喰の起源は、古代エジプトまで遡ると言われています。古代エジプトでは、漆喰を壁や床の上塗り材として使用し、その防水性や耐火性を生かして、ピラミッドや神殿などの建築物を建設していました。漆喰は、古代ギリシャや古代ローマでも使用され、建築材料として広く普及していきました。日本では、漆喰は奈良時代から使用され始め、平安時代には、貴族の邸宅や寺院の壁や床の上塗り材として広く使用されるようになりました。室町時代以降は、漆喰は庶民の住宅にも使用されるようになり、江戸時代には、漆喰を使った町屋が数多く建てられました。
建築の基礎知識について

建築用語『採寸』

採寸とは、製作を始めるにあたり、あらかじめ作品を設置する場所や必要となる各部分の寸法を計測しておくこと。オーダー家具などの製作では、それらを設置する場所の「採寸」が必要となる。引っ越す前には、家具の設置場所などのために採寸をしておくとよい。冷蔵庫、ドラム式洗濯機、食器棚といった扉付きの家具を置く場合は、家具を置く場所に面したスペースや通路の幅も採寸しておく。カーテンを買う場合は、窓のサイズではなく、カーテンレールの幅、カーテンレールから窓下までの長さなどを採寸する。ソファやベッドなどの大型家具を購入する際は、家や部屋に入るかどうかを確かめるため、玄関やドアのサイズなどの採寸が必要となる。
住宅の部位について

付帯工事費と本体工事費の違いとは?

付帯工事費とは、本体工事費用に対して、別に必要となる工事費用のこと。本体工事に含まれないものとして、塀や門扉といった物の他、車庫や外構工事が代表的なものとして出てくる。空調工事やインテリアといったことがオプション工事になっている場合には、これも付帯工事費に。その他、標準装備以外のものとして防音工事も挙げられるが、様々なことが含まれてくるため、注意しなければならない。実際に住宅の工事費の中に、業者によって算入しない項目も存在するため、細かな部分まで確認しておく必要が出てくる。水道管などの設備も屋外1mまでは本体工事費となっていても、それより外は別途工事となることから付帯工事費となってしまうこともある。
建築の工法について

重量鉄骨造とは?特徴とそのメリット

重量鉄骨造とは、厚さが6㎜以上の鋼材を使用した建造様式のことであり、それに対して、厚さが6mm未満の鋼材を使用した建造様式のことを「軽量鉄骨造」と呼ぶ。「重量鉄骨造」の法定耐用年数は34年で、構造は通常、ラーメン構造形式をとっている。「重量鉄骨造」は、高層の建築物でも使用されることから、安全性が高く、地震に強い。また、重量鉄骨造の遮音性はとても高く、間取りの自由度が高い。重量鉄骨造は柱で建物を支えているため、子供の独立や生活スタイルが変わるなどした際、壁の移動が自由にでき、間取りの変更が容易にできることが特徴である。
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