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住宅の部位について

家相のすべて

家相とは、家屋の地勢や構造、間取りなどによって吉凶を判断する方法のことである。もともとは、住宅環境を考えるうえで、採光や通風といったことに対する知恵として使われていた。中国から伝来したとも言われており、現在の家相は、住人の運勢なども見るという占術になってきているが、根拠はほぼ存在しない。実際に明治時代には、生活細部にも影響を与えることになるため、禁令が敷かれていた時期がある。
建材と資材について

御影石あれこれ

御影石とは、建築物などの石材として使われる花崗岩のことです。花崗岩は、地下のマグマが地殻内の地下深部で徐々に冷えて固まった物で、鉱物の石英、長石、黒雲母を主成分とした天然岩石です。硬くて耐久性、耐水性、耐薬品性に優れており、磨くことによって強い光沢が出るため、建物の内外装の化粧材として、壁や床、エクステリアなどに多く利用されています。天然石のため色や模様は様々で、白御影、黒御影、桃色御影などの種類があります。また表面仕上げには、砥石で磨き上げる本磨きや水磨き、ノミで平らに仕上げるノミ切り、表面の結晶に凸凹を付けるジェットバーナーなど、方法も様々です。御影石は、高温・高熱で割れやひびが発生することがあるので、注意が必要です。
建築の基礎知識について

社寺建築の構造と特徴

社寺建築とは、寺や神社などの建物、及びその建物の建築を指す言葉です。仏教伝来とともに大陸から伝わった形式だけでなく、日本で始められたものもあり、また細部の取り扱い、曲線の性質、意匠の洗練さなどの面で、日本独自の様式が形作られています。日本古来の木造建築のうちでも、社寺建築は長く建築界の主流を占めており、その構造もまた和風木構造の中で、もっとも高度な技術を持つものに発達してきました。一般的に社寺建築は、垂直に立つ柱と、それらを水平につなぐ材が主な骨組みとなっており、西洋などで盛んであったレンガ造、石造のような多くの部材を積み重ねて骨組みを作る様式とは異なっています。現在では、新築だけでなく修繕、保守が社寺建築を扱う業者の重要な事業となっています。
建築の工法について

打継ぎ目地とは?基礎知識と適切な施工方法

打継ぎ目地とは、コンクリートの打設作業を中断するときに生じる打継目地に作る目地のことであり、計画的に中断させることでその効果を発揮させることができます。コンクリートの場合、前に打ち込んだ部分とあとに打ち込んだ部分で接合境界面が生じて、防水上のコールドジョイントになり、弱点となってしまうことがあります。そこで、あらかじめ打継ぎ目地を作って、プライマーを塗布し、接着力を高め、シーリングで処理することで防水性を高めます。計画的に打継ぎ目地を作ることも重要ですが、コールドジョイントを防ぐため、目荒らしをして次のコンクリートの付着面積を増大させる一方、接着剤を使い一体性を高めることも重要です。
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