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住宅の部位について

吊束とは?その種類や用途

吊束の種類吊束は、主に木造建築で使用される部材で、桁や梁からつりさげる束のことです。束は短い縦に使う部材のことで、地面や床などに使われることが多いですが、吊束は鴨居や長押を支えるために使われます。欄間を取り付ける場合にも、吊束が必要になります。吊束には、木製の吊束と金属製の吊束があり、それぞれに特徴があります。木製の吊束は、伝統的な木造建築で使用されてきた部材で、加工が容易で、意匠性に優れているという特徴があります。金属製の吊束は、強度が高く、耐火性に優れているという特徴があります。近年では、金属製の吊束が主流となってきています。
建材と資材について

ローズウッドを知ろう!

ローズウッドとは、ツルサイカチ属の広葉樹から採れる茶色・もしくは赤茶色の木材、または樹木その物を指す言葉です。 名前は、木自体がバラのような香りを持つこと由来しています。「ローズウッド」の一種は「紫檀」とも呼ばれます。ローズウッドは重量感のある木材でヤニを多く含んでいるため、虫害に強く、耐候性があり、腐敗しにくく、長期間の使用が可能です。 また、硬度が高いため釘打ちやネジ止めが困難ですが、接着剤の使用により加工することができます。ローズウッドは、家具、仏壇、唐木細工、楽器、ナイフの柄、ビリヤードのキュー、チェスの駒などに使用されます。 強度が高く、色調が美しく光沢が出やすいといった特徴があり、入手も困難なことから、家具材としては最高級品とされています。ローズウッドが属するツルカイチ属は、インド、マダガスカル、中南米に多く生息していますが、東南アジアでは人工的に植林している国もあります。
建築の工法について

高耐震鉄骨造とは?その特徴と構造について

高耐震鉄骨造の特徴は、重量鉄骨部材の強靭さと軽量鉄骨部材の工業製品化を兼ね備えた、東建コーポレーションのオリジナル構造体です。土台と梁は重量鉄骨部材、柱には軽量鉄骨部材を使用することで、重量鉄骨造を進化させた新しい構造体を実現しました。このように組み合わせて使用することで、建物の軽量化を図りながらも、風や地震などによる揺れや急激にかかる大きな力をしなやかに受け止めることができ、優れた耐震性と居住性を持たせることが可能となります。地震によるねじれ現象の防止に効果的な高耐力フレームと、鉄骨柱をバランスよく配置することで、建築基準法で要求される1.5倍の構造強度を実現しています。税法上で規定される法定耐用年数は34年です。
建材と資材について

インチ – 建築で使われる長さの単位

インチとは、ヤード・ポンド法における長さの単位であり、その記号は「in」です。1インチは25.4ミリメートルに等しく、1国際フィート(304.8ミリメートル)の12分の1、1ヤード(914.4ミリメートル)の36分の1です。インチは輸入木材、自転車、自動車用タイヤ、網戸のメッシュ、チェーンなどで幅広く使用されています。インチはかつて、国や時代によって異なる値でしたが、現在はインチといえば25.4ミリメートルの国際インチを指します。これは、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの6か国が1958年に締結し、1959年7月1日に発行したヤードの定義に基づいています。
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