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建材と資材について

バンブーの魅力と応用

バンブーとは、イネ科の常緑木質植物のうち、大型の物の総称で、日本語で言う「竹」のことです。世界中の熱帯・亜熱帯地域に分布しており、その種類は1000以上にも及ぶと言われています。バンブーは生長が早く、3〜4年で伐採できるため安価で流通しており、コストパフォーマンスに優れた素材だと言えるでしょう。また、伸縮が少なく、適度な弾力性を持ちつつ硬さもあり、寸法安定度が非常に優れています。これまでは住宅建材として知名度が低かったバンブーですが、美しくなめらかな木目が好まれ、リビングなどで利用される機会が増えつつあります。和室や床暖房のフローリングにも適していますが、フローリング材などに使われるバンブーは緑色ではなく、木と同じ色をしているのが特徴です。また、エコロジー建材としての人気も高く、防菌効果も注目されています。
建材と資材について

軽量モルタルとは何か?特徴と用途を紹介

軽量モルタルとは、細骨材の比重を軽い物にしたモルタルのことです。モルタルとは、セメントに対して砂を混ぜた物であり、水と必要に応じた添加剤を混ぜて作ります。この砂を軽量な骨材に変更して作るのが軽量モルタルです。砂ではなくスチレン粒やパーライトなどが使われることが多いです。スチレンを使った場合は、非常に軽量に仕上げることができることから、壁塗りに使われることもあります。しかし、防火性という面では問題が出てきます。パーライトは黒曜石などを高温加熱し膨張させた物で、軽量で断熱性もあるため、利用されることが増えてきました。また、園芸用の土壌改良土に利用されているバーミキュライトは、ケイ素の一種として非常に軽いために、軽量モルタルの細骨材に使われていることがあります。
関連法規について

重要事項説明書とは

重要事項説明書は、不動産売買や賃貸借契約を行う際に、宅地建物取引士が買い主または借り主に説明しなければならない事項を記載した書類のことです。重要事項の説明は、宅地建物取引業法において義務付けられており、説明する者は宅地建物取引士証を提示することも義務付けられています。この説明を聞いた買い主・借り主がすべてに納得し、「重要事項説明書」に署名捺印する手続きを踏まなければ、売買契約を進めることはできません。重要事項説明書の目的は、買い主や借り主に不動産取引に関する重要な情報を提供し、取引の透明性を確保することにあります。重要事項説明書の記載事項は、取引される不動産の権利関係、法令上の制限、物件そのものの状態、契約の条件など多岐にわたっており社会状況の変化や法令制定・改正等があるたびに増える傾向にあります
建材と資材について

コンクリートの内部構造を知る!かぶり厚を正しく理解しよう

かぶり厚とは、コンクリートの内部に埋められた鉄筋や配水管の表面から、コンクリートの表面までの距離をさす。鉄筋を覆っているコンクリートの厚さとも言える。鉄筋コンクリートには十分なかぶり厚さが必要だ。それは、鉄筋コンクリートがそのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいるからである。鉄筋には、太さ、強度、種類など、さまざまなものがありますが、いずれの場合でも、かぶり厚は重要です。かぶり厚が不十分だと、鉄筋が腐食し、コンクリートの強度が低下する可能性があります。
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