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建材と資材について

建築用語『ワイヤ』とは

ワイヤとは、針金や電線または通信ケーブル、銅線(ワイヤーケーブル)のことです。工事配線や延長コード、電気設備等に使われます。被電が付いており、銅分が30%〜80%と様々です。同じ太さの1本の金属棒に比べ、柔軟で曲げることが可能です。建築の工事現場では吊り下げ、牽引、支持などを目的とします。そのため、ワイヤーロープは綱(つな)とも呼ばれます。針金やピアノ線、ステンレスなどをより合わせた物を使います。主に吊り橋、ケーブルカー、索道などに用いられます。送電用のワイヤーケーブルの電気伝導体には、電気伝導性の高い銅やアルミニウム合金を使うのが一般的です。この場合、機器内部などを除き、送電線は銅線を寄りあわせたワイヤーケーブルとなります。
住宅の部位について

インナーテラスの魅力と設置時の注意点

インナーテラスとは、家の中や半屋外にあるテラスのことです。通常のテラスは、建物の外に一段高く作られたスペースを指しますが、インナーテラスは、住宅の外壁より内側に作られ、壁や屋根などの囲いがあることが特徴です。インナーテラスは、テラスでありながら、屋内のような雰囲気があり、外からの視線を遮ることができるため、プライベートな空間として楽しむことができます。また、インナーテラスは、外と内の境界線となる場所であり、屋内から外へとつながる空間として、開放感や広がりを感じさせてくれます。インナーテラスは、主に、住宅の1階部分に作られますが、2階や3階に作られることもあります。インナーテラスの面積は、住宅の大きさや敷地条件によって異なりますが、一般的には、数平方メートルから数十平方メートル程度です。インナーテラスの形状は、長方形、正方形、円形など、さまざまです。インナーテラスの床材は、タイル、石材、コンクリートなど、さまざまな素材を使用することができます。インナーテラスの壁面は、ガラス張り、木張り、コンクリート打ち放しなど、さまざまな仕上げにすることができます。インナーテラスの屋根は、透明なガラス、ポリカーボネート板、木製のルーバーなど、さまざまな素材を使用することができます。
建築の基礎知識について

建築の耐震化とシェルターの意義

耐震シェルターとは、様々な災害から人命を守ることを目的に、住宅の一部に作られた避難場所のことです。耐震シェルターは、地震、火災、竜巻、ハリケーンなど、様々な災害から人命を守るために設計されています。耐震シェルターは、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の頑丈な建物の中に作られることが多く、中には、食料や水、医薬品などの備蓄品を備えているものもあります。耐震シェルターは、地震が起きたときに、家屋の倒壊などから人命を守るために有効な手段となります。
住宅の部位について

軒桁とは

軒桁(のきげた)とは、屋根の軒部分を支えるためにかけられる横架材のことです。建物の長手方向に配置され、垂木を受けて屋根を支える役割を果たします。軒桁は屋根の荷重のみを支えるため、それほど大きな部材にはなりません。地面から軒桁までの高さのことを軒高といいます。入側や独立柱に支えられた庇などに使われる軒桁には、丸太を用いた丸桁が使われることもあります。軒を深く出す場合には、垂木だけでは軒先を支えることができないため、軒を桔木で吊ることもあります。この桔木を支える桁のことを土居桁といいます。桁の上に束を立てて、土居桁を回すのが一般的な手法です。土居桁を用いることによって、軒の出を長くすることができます。土居桁は軒桁よりも上にあって小屋裏に隠れるため、完成後は見えなくなります。
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