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住宅の部位について

建築用語『エプロン』とは?

エプロンとは、バスタブに取り付けられている側板のことで、何面あるかで○面エプロンと言った表記がされる。ただし、タイル張りにすると、これはエプロンとは呼ばない。これは、タイルを立ち上げて施工した物とみなされ、バスタブ本体とは関係がないことになるためである。他にも、張り出した部分のこともエプロンと呼び、例えば建物から張り出して舗装をすればエプロン舗装。側溝でも張り出している部分を持っている物は、エプロン付きと呼ばれ、内部に排水構造を持っている物がある。排水性舗装を行なうときに活用されるタイプであるものの、施工後の見た目での違いは分からないようになっている。
建築の基礎知識について

建築用語『尺度』を徹底解説!

尺度とは、計量における標準、もしくは図面の縮小・拡大の割合のことです。 図面では、1/10、1/5、1/2、1/1、2倍、5倍などがあります。また、物の長さを測るための道具、物指しのことも指します。その他にも、長さを測る物差しや、判断・評価の基準の意味もあります。 尺度には、比尺度、間隔尺度、順序尺度、名義尺度の4種類が含まれます。比尺度は、数値の差や比、加減乗除の演算に意味を持つ尺度です。 間隔尺度は、カレンダーの日付やセルシウス温度といった数値の差のみに意味を持つ尺度のことです。 順序尺度は、レースの順位やモース硬度といった、数値の大小関係のみに意味を持つ尺度のことです。 名義尺度は、背番号や電話番号といった、順序や演算のできない区別のためだけに用いる尺度のことです。
住宅の部位について

知るほど興味深い!神社の屋根飾りの秘密『千木』

千木とは、神社の本殿に見られる飾りのことです。棟の両端から交差しており、一般的には乗せただけの物を千木の中でも置千木と呼びます。しかし、伊勢神宮の場合には、破風の上端が屋根を貫通して作られているため、特徴が異なります。大棟や屋根材として使われているかやぶき材の重しとして、吹き飛ばされるのを防ぐためにも組み上げられていました。古くは、中間にも数組の千木が見られるようになっていたことが、出土した古墳時代の埴輪から見て取ることができます。矩形の穴が開けられていますが、これを風切穴と呼びます。民家にも使われている例があり、奈良県や宮崎県の場合には、茅屋根の棟上の組木が千木と呼ばれていますが、他の地方でも同じような物があります。
建材と資材について

デッキプレートとは?床や屋根などに使用される鉄板

「デッキプレート」の特徴強度が高いメリットデッキプレートは、角波型に成形されているため、荷重に対する強度を高めることができます。そのため、少ない支持しか得られない状況でも、長いスパンに利用することができるところがメリットです。長いスパンを施工できることからも、工期を短縮できる効果も期待できます。軽いメリットコンクリートのスラブよりも、デッキプレートその物のほうが軽量なため、そのまま床材や屋根として使うこともあります。また、デッキプレートは、型枠も兼ねているため、床の下地材として使用することも多く、施工の手間を省くことができます。凸凹が少ない「キーストンプレート」凸凹の小さい物はキーストンプレートと呼ばれ区別されています。こちらは、滑りにくいなどのメリットから、床材として使用されることが多いです。
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