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住宅の部位について

ガスコンロのあれこれ

ガスコンロとは、ガスを使用するコンロのこと。加熱調理器具であり、様々なタイプが販売されており、一般家庭では2〜3口が主流となっているが、1口や4口もある。機能も豊富で、油過熱防止センサーや消し忘れ防止機能、立ち消え安全装置が標準でついている。 平成20年4月以降に製造された物は、義務付けされており、まとめてSIセンサーと呼ぶ。ガスコンロには、既存の独立分離したタイプだけではなく、ビルトインタイプの物もあって、キッチンで一体化させることができる。天板もいろいろな素材が使われるようになり、ホーローやステンレス、ガラス加工された物まであり、掃除の手間やキッチンまわりのインテリアとして考えて選べるようになった。
建築の工法について

建築用語『施工図』徹底解説

施工図とは、設計図書に基づき実際の工事ができるようにその細部を図示した物です。設計図書には、建物全体の姿や構造を示す基本設計図書と、各部造作の詳細を示す実施設計図書があります。施工図は、実施設計図書を元に、現場での施工に必要となる情報を詳細に示した図面です。施工図には、現寸図、工作図、割付図、コンクリート型枠図などがあります。現寸図は、各部造作などの主要部分の収まりを図示した図面です。工作図は、各種建具などの工作方法及び、現場取付け要点を図示した図面です。割付図は、石、タイルなどの割付を示した図面です。コンクリート型枠図は、コンクリートを打設するための型枠の配置を示した図面です。大規模な工事では、職種別に施工の段取り、組み合わせ、詳細な仕様などを書き込んだ工事目的別の図面を作り直しますが、このように施工者サイドで設計図を書き直した図面が、施工図です。
建材と資材について

水中コンクリートって何?その特徴と使用例

水中コンクリートとは、水中で打設することを想定したコンクリートのことです。海中の打設などを想定しており、水中では分散しないように増粘剤を添加しています。空気中で打設する場合と比べると、コンクリート内に水が混ざってしまいます。そうなると、適切な水セメント比を保つことができなくなります。そのため、増粘剤などを添加することによって、コンクリートが混ざりにくい状態を作っているのです。また、トレミー管などで打ち込む場合には、落下速度によってコンクリートが分離してしまう可能性があります。水中コンクリートは、こうしたことにも対応した配合を持っています。単位セメント量も多く、細骨材率も大きく、良質なAE減衰材を使用していかなければなりません。また、水中不分離コンクリートというものもあります。
建築の設備について

配電盤とは?役割と仕組みを解説

配電盤の役割は、電力会社から供給された電気を、ビルや工場などの使用目的に応じて制御することである。具体的には、開閉器や遮断機器、計測器を一カ所にまとめ、電気を分配・制御する。開閉器は、電気をオン・オフするスイッチのようなもので、遮断機器は、電流が過大になった場合に電気を遮断する役割を果たす。計測器は、電圧や電流、電力などを測定する機器である。配電盤は、高圧受変電設備やキュービクル(高圧受変電設備)と呼ばれることが多い。高圧受変電設備は、高圧の電気を低圧に変換する設備で、キュービクルは、高圧受変電設備を収納するための筐体である。キュービクルは、区分開閉器、断路器、遮断器、変圧器、保護継電器、制御装置、計測機器、低圧配電設備等で構成されている。また、家庭で用いる「分電盤」も「配電盤」の一種である。分電盤は、電気を安全に使用するために必要な漏電遮断器(漏電ブレーカー)や、配線用遮断器(安全ブレーカー)をひとつにまとめている装置である。分電盤は、幹線の先に設置し、照明器具、電化製品、コンセントなどに電気を供給する。
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