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住宅の部位について

建築用語『専有部分』徹底解説

専有部分とは、集合住宅において借主のみが利用するスペースや施設のことです。アパート・賃貸マンションの室内は専有部分になりますが、バルコニーは非常時に住民全員の避難路となるため、共有部分とみなされます。専有部分と共有部分の区別は難しい場合もありますが、簡単に言うと所有権が自分にあるかどうかで判断できます。 一般的な目安として、専有部分とは壁や床、天井に囲まれた居住空間のことを指します。また、物の一部を専有部分とできる場合もありますが、全体としては共有部分となることもあります。例えば、居住空間を形作っているコンクリートの側面は専有部分になりますが、コンクリートそのものは建物全体で共有しているため共有部分として位置づけられます。また、エントランスや電気や給水などの共同設備も共有部分になります。
住宅の部位について

アップコンとは何か?

アップコンとは、通常は床に収納されていて、必要なときだけ差し込み口が床から飛び出るスタイルの床用コンセントである。使用する電気機器のすぐ近くから電源を取ることができ、またコードが短くて済むため、引っかける心配も少なく大変便利である。オフィスや舞台などに多く見られ、パソコンやOHPのコンセントとして利用されている。他にマイクや電話用もある。シルバーや白の他、床に合わせた木目の色も用意されており、目立ちにくく景観を損なわないように工夫されているものも。また、高齢者や子供のつまずき防止のために床からの凸部分がないように設計されたバリアフリー仕様のものも出ている。住居の場合、リビングやダイニングに使用されることが多い。
住宅の部位について

床鳴りの原因と対策

床鳴りの原因は、大きく分けて3つあります。1つ目は、木質材料の通常の乾燥収縮・湿潤膨張等に起因する変形や、種類の異なる部材の気温による収縮率の違いなどによる軽微な床鳴りの発生です。これは、木質材料は温度や湿度によって収縮や膨張するため、それが床鳴りの原因となる場合があります。2つ目は、部材の弾性限界を超えて、床のたわみが起きている場合です。これは、床に過度な荷重がかかったり、床の構造が十分でない場合に発生することがあります。3つ目は、床の設計段階で材料の選択や床構成部材の断面寸法等、不適切な床の設計・施工によるものです。これは、床の設計や施工が適切に行われていない場合に発生することがあります。また、居住者による不適切な使用や、メンテナンスも床組構成部材の劣化を誘発し、床鳴りにつながることがあります。
建材と資材について

シリコーン系シーリング材とは?特徴と用途を解説!

シリコーン系シーリング材とは、シリコン系の素材を使ったシーリング材のことです。1成分系と2成分系が存在します。耐候性や耐熱性に優れており、柔軟性を持っていることから耐疲労性も高いです。1成分系は、硬化触媒として、空気中の水分を使います。そのため、表面層から硬化が始まっていく特性を持っています。2成分系の場合には、硬化剤の反応で効果が促進されていくため、練り混ぜが均等に行なわれていれば、性能は1成分系よりも優れた反応を示します。シリコーン系シーリング材は、耐候性や耐熱性を持っていることから、浴室のガラスなどにも用いられることが多いです。外壁など外回りに使うと、シリカ成分が汚してしまうことが多く、また塗装が乗らないために用途に制限がかかります。
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