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住宅の部位について

リビングキッチンとは?メリットデメリットと間取り

「リビングキッチン」とは、居間に台所を組み込んで調理や食事などがひとつのスペースで行えるようにしたものだ。「LK」とも略称される。リビングキッチンを設けるメリットは、まず、住居内の開放感が増しキッチンとリビングを一体化させてひとつの空間を作ることで、家族が集まって料理をしながらコミュニケーションが図れることにある。また、リビングキッチンを中心に他の家事動線を考え、間取りが設計されているため、都市住宅やアパートに使用される場合が多いリビングキッチンを設けるデメリットは、部屋と部屋を仕切る壁が少なくなるため、断熱性や気密性の確保が重要となることだ。また、キッチンから出るニオイや油煙がリビング側に広がりやすいため、換気にも配慮が必要となる。
関連法規について

建築用語『工事の監理』とは?

「工事の監理」とは、工事が契約通り、かつ設計図書通り行なわれているかを確認することです。工事現場へは必ず監理者を設けなければならず、工事の監理者は、不都合な部分については是正し、適正に完成するようチェックしなければいけないと、建築士法で規定されています。工事管理者との違いは、工事監理者が一般的に設計事務所の設計者がなるのに対して、工事管理者は施工会社の現場代理人のことを言います。工事管理者が工程や材料、安全の管理を行ない、工事現場を動かす責任者であるのに対して、工事監理者は、施工が設計通りに進んでいるかのチェックや建築主への報告など、建築主の代理人といった立場となります。
建材と資材について

耐火二層管の特長と用途

耐火二層管とは、硬質塩化ビニル管の内管に繊維モルタルの外観を被覆している配管材料のことである。 繊維補強モルタル二層管とも言う。一般的にはトミジ管とも呼ばれ、防火区画の貫通処理が必要な場所でも使用できる。繊維モルタルで加工されているため吸水性や吸湿性があり、鋼管や銅管、ステンレス管などの金属管や、塩化ビニル管などのように防露施行を必要としないのが特徴である。これにより工期短縮やコストダウンにつながる。また、流水音の遮音性が高いことも挙げられる。
住宅の部位について

戸袋とは?その特徴や種類

戸袋とは、一般的に開けた雨戸を収納しておくために、縁側や窓の敷居の端に作られた箱状の造作物のことを指す。戸袋は、日本の伝統的な住宅である和風建築に多く見られる。和風建築では、雨戸は外気や日差しを遮るための重要な役割を果たす。そのため、雨戸を収納する戸袋も、和風建築の重要な要素のひとつである。戸袋には、大きく分けて2種類ある。ひとつは、板で戸袋全体を支える妻板戸袋、もうひとつは、雨戸の枚数が多いときに使われる、柱で支える柱建戸袋がある。妻板戸袋は、小型の住宅によく使われる。柱建戸袋は、大型の住宅や店舗によく使われる。
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