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建築の基礎知識について

籠目模様|伝統的な網の目のこと

籠目模様とは、竹などで編んで作る伝統的な網の目のこと。 格子状とすることで強度を出している。籠目模様の場合、規則正しい網目を作っていくが、美しい仕上がりとなることから紋章化した。正三角形を上下に重ねたもので、魔除けに使われたりする六芒星(ろくぼうせい)にも見える。伊勢神宮の石灯籠には籠目が刻まれているが、家紋として籠目紋を使っているところも多い。水辺の物を組み合わせたものが家紋では多くみられ、葦やカキツバタ、水鳥といったところがある。非常にバランスがとれた付け胃のひとつであり、結晶格子など原子配列にも見ることができるが、これをカゴメ格子と呼ぶ。
建材と資材について

建築用語『ウェビング』とは?

ウェビングとは、椅子張りに使用されるテープのことであり、力布とも呼ばれることもあります。椅子の座面に貼ることによって、スプリング効果を持たせることができます。ゴムベルトが用いられることが多く、椅子座面の力を分散させるために複数本必要です。網代にすることが基本ですが、湾曲している場合は行わない方法もあります。スプリング効果を持たせることになるため、座り心地を左右する重要な部分です。ウェビングだけで作られた座面もあり、スマートに見せることができます。また、なによりも軽量化できることがメリットとなります。また、自動車のシートベルトや思考方法の一種であるマインドマップもウェビングと呼ばれることがあります。
建築の設備について

電気錠とは?仕組みやメリットを解説

電気錠は、電気的に施錠したり開錠したりする装置を持つシステムのことです。電気信号で行なう方法になるため、遠隔操作も可能です。操作盤を別の場所に用意しておき、オンラインで結ぶことで動作させるオートロックは、電気錠の代表的な使い方と言えるでしょう。鍵を必要としなくなるため、識別する必要性が出てきますが、非接触式やカード式など鍵の代わりになる物を使うことで、同じような感覚で使用できるでしょう。他にも、テンキー式やリモコン式のように、特定のコードを入力することで動作させることも可能となり、セキュリティーを向上させる役割も担うでしょう。センサーを活用していくことにより、こうした操作をなくす技術もあり、網膜認証などで動作させれば、面倒な操作は不要になるでしょう。
建材と資材について

端切りについて理解しよう!

端切りとは、木が傷んでいる、あるいは直角でないために、木材の木取りの際に端を切り除くことを言う。 木取りは原木丸太から建築材を製材する過程の中で、どのような部材を取るのかを決めて切り出すことである。一般的には芯持ちの柱、桁、梁などの構造材を取り、その周辺で野地板、垂木などの造作材を取り、残った部分で18mm角のかわら棒を取っていく。丸い原木から角の建築材を取るのだが、極力、廃棄する部分を少なくなるように木の形を見極めながら挽いていくのが特徴である。木の曲を読んで用材する必要があり、木取りの仕方で、節がでたりでなかったりする。木取りは木材の値段に大きく影響を与えるため、その際に行なう端切りは大切な工程である。
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