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建材と資材について

木表・木裏とは?建築用語から探る木材の見分ける方法

木表と木裏とは、板目材における樹皮に近い側と樹心に近い側のことです。丸太を板目に製材すると、外側に近い方が木表となり、芯に近い方が木裏となります。板材では、木表は木裏よりも木目が引き立ち美しく仕上がるため、目立つところである「見附」には木表を使うのが一般的です。幅や長さ方向の反りとも、木裏が凸面になりやすいです。木表の方が木裏よりも樹齢が若いため木の収縮が大きく縮むのです。この反りを利用して、日本舞踊や能の舞台には木裏が利用されます。板の中心が膨らむために、足の裏が板の端に引っかからないという利点がある他、滑りが良いためです。また看板などにも木裏が用いられることがあります。
建築の基礎知識について

建築用語『改築』解説

改築とは、現状ある建物を作り直すことを意味する建築用語です。 主要構造部分のすべてを直すことも改築と言えるため、一般的にはリフォーム的な部分改修のことを指しますが、法令上は全部もしくは一部を除去して建てることを呼びます。従前のものと著しく異なるものを建てる場合には、新築や増築となる点には注意が必要です。そのため、材料の新旧などは一切関係ありません。大きく構造を変えなければ改築となるため、木造の一部を鉄筋コンクリートに変えたりすることも改築となります。また、理論上、建築行為として新築であっても、用途制限上は構造が問題にはなってこないことから、改築となる場合があります。
建材と資材について

タフテッドカーペットとは?

タフテッドカーペットの特徴は、機械でパイルを指していくため、従来の折りカーペットの30倍近く生産コストを下げることができることです。これは、タフテッドカーペットが、基布にミシン針でパイルを差し込み、裏面に接着剤をコーティングしたカーペットであるためです。また、タフテッドカーペットは、ラテックスなどをコーティングすることによってパイルの抜けを防いでいるため、耐久性にも優れています。しかし、タフテッドカーペットには、デメリットもあります。裏面にラテックスを塗り、さらに化粧裏地を貼り付けて仕上げるため、通気性がやや悪くなることです。また、ラテックスの経年劣化により、粉上の屑が出てくるというデメリットもあります。タフテッドカーペットとよく比較に出されるのがウィルトンカーペットです。ウィルトンカーペットは、経糸二種、緯糸異種を交差させてそれにパイル糸を絡み合わせ、丹念に織り込まれた絨毯です。ウィルトンカーペットは、タフテッドカーペットよりも生産コストが高くなりますが、耐久性や通気性に優れています。
住宅の部位について

パーソナルチェアの魅力と選び方

パーソナルチェアは、一人掛け用の椅子で、個人専用の椅子のことです。リラックスしてくつろげるように、クッション部分が厚くなっており、座り心地の良さを追求した商品が多くなっています。リクライニング機能が付いており、ベッドのようにフラットになるタイプの物もあります。椅子の下にフットレストが付いた物や、オットマン付きの物もあります。肘掛けがついている物が多いのも特徴です。素材も様々な物があり、本革張りの他、合成皮革、ファブリックなどがあります。デスクワーク用の椅子も個人で使用するため、「パーソナルチェア」と呼ばれることがあります。通常のオフィスチェアよりも背もたれが高く、ロッキング機能も付いており長時間座っても疲れにくい作りになっています。
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