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建材と資材について

ポリサルファイド系シーリング材とは?

ポリサルファイド系シーリング材とは、ポリサルファイドを主成分とするシーリング材のことです。湿気硬化形の1成分形と、基材と硬化剤からなる2成分形があります。2成分形は歴史が古く、様々な被着体と強固な接着力を発揮するシーリング材として知られています。一方、1成分形は2成分形に比べると歴史が浅く、こちらは主に石目地などに用いられます。ただし、1成分形のポリサルファイド系シーリング材はブリードを起こしやすいため、上から塗装を行なうのは避けた方が良いです。ポリサルファイド系シーリング材は弾性系シーリング材としてアメリカから輸入されました。ポリ塩化ビフェニルが有害化学物質として製造中止になるまではこれが可塑剤として用いられていました。
住宅の部位について

ハウスダスト対策

ハウスダストとは、室内に浮遊するチリや埃のことです。繊維くずや砂塵、頭皮のフケ、カビなどの胞子、ダニの死骸や糞など、季節や住環境、生活習慣によって様々な物があります。ハウスダストによってアレルギー症状や喘息が引き起こされる場合もあり、特に、ダニの糞や死骸はこれらを引き起こしやすいとされています。寝ている間に室内にたまっていた花粉などのハウスダストを吸い込み、朝方にくしゃみが止まらなくなる現象のことをモーニングアタックと呼びます。ハウスダストを少しでも防ぐためには、新築時に換気設備の設計、設置に気を配る他、埃のたまりやすい隅に家具を置かない、収納を壁内に収めるなどの対策が有効です。
建材と資材について

コンクリートの内部構造を知る!かぶり厚を正しく理解しよう

かぶり厚とは、コンクリートの内部に埋められた鉄筋や配水管の表面から、コンクリートの表面までの距離をさす。鉄筋を覆っているコンクリートの厚さとも言える。鉄筋コンクリートには十分なかぶり厚さが必要だ。それは、鉄筋コンクリートがそのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいるからである。鉄筋には、太さ、強度、種類など、さまざまなものがありますが、いずれの場合でも、かぶり厚は重要です。かぶり厚が不十分だと、鉄筋が腐食し、コンクリートの強度が低下する可能性があります。
建築の工法について

敷目板張りとは?

敷目板張りの大きな特徴は、幅広板の継ぎ目を1cm程度の間隔をあけて張ることにより、平たんな仕上げになることです。この、継ぎ目を一定の間隔をもって張ることを目透かしに張ると言い、そのため敷目板張り天井目透かし天井とも呼ばれます。目透かし天井は、目地の幅や深さ、間隔、また目地の底部分に張る敷目板の材質などで、デザイン性が発揮されるため、和室の天井に多く用いられています。
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