住宅の部位について オープン外構で、暮らしをより豊かに。そして、「カビオン」とは?
オープン外構とは、敷地の周囲に塀や垣根を作らず、開放的な敷地周りのことです。道路から建物が丸見えになるため、アメリカの一戸建て住宅では一般的な方式ですが、日本ではまだそれほど多く取り入れられていません。しかし、塀や垣根の高さが低い、「オープン風外構」が主流になってきています。オープン外構のメリットは、大きく分けて3つあります。1つ目は、防犯対策になります。塀や垣根を設置しないことにより、家の周りに不審者が隠れられる物影が減るため、犯罪の抑止効果が期待できます。2つ目は、プライバシーの確保です。塀や垣根が高すぎると、家の中が覗き見られやすくなりますが、オープン外構であれば、家の周りが開放的なので、プライバシーを確保しやすいです。3つ目は、景観の美しさです。塀や垣根がないので、家の周りがスッキリとしていて、景観が美しいです。また、開放的なので、家の周りが広く感じられます。ただし、オープン外構は、防犯対策やプライバシーの確保に配慮する必要があります。塀や垣根がないので、家の中が丸見えになってしまうため、カーテンやブラインドなどを活用して、プライバシーを確保する必要があります。また、防犯対策のためには、防犯カメラやセンサーライトなどを設置する必要があります。
