建材と資材について セルフレベリング材とは?その性質やメリット・デメリットを解説
セルフレベリング材とは、石灰系とセメント系の物があるが、自分で水平になろうとする高流動の材料のことです。 コンクリートの上などに流すと、ある程度自分の力で水平に流れていくため、不陸があったとしても水平に仕上げることができます。床の塩ビシート仕上げなどでは、コンクリート面の仕上げの微妙な不陸も目立ってしまうことも。そこで、セルフレベリング材を使うことで、平滑な面を作り出し、収まりのいい仕上げを実現できるようになります。セルフレベリング材には、即硬性や高強度を持つ物などがあり、必要な要件に合わせて選択できるため、フォークリフトなどが走るような場所に使うこともできます。現場で練ることができるようになっているため、必要な量に合わせて施工法を考えなければなりません。
