住宅の部位について 間仕切壁とは?役割・種類・構造を解説
間仕切壁とは、建物空間を用途に合わせ間仕切る壁のことです。一般に視線を遮り、室の独立性を保つ役目を負いますが、一部の壁は外周壁と同様に屋根や床の荷重を安全に支持する役目をすることもあります。間仕切壁の性能は、室用途によりかなり異なるものであり、例えば台所の壁は防火性、オーディトーリアムの壁は遮音性、吸音性が特に要求されます。構造は一般に壁の両壁面を化粧する仕上げと、その下地部分、壁体の3層から構成されています。ログハウスの場合、耐力壁であるログウォールの間仕切り壁、ツー・バイ・フォー工法や在来構法でつくられる間仕切り壁があります。また、ログウォールの場合は、開口部にアーチカットを取り入れることもよくあります。
