余裕

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住宅の部位について

売出価格とは?中古物件にみる価格設定のプロセス

新築物件と中古物件の価格設定の違い新築物件は、不動産会社などが売り出すために、周辺相場を考慮して販売されます。しかし、中古物件は、個人が売り出すことも多く、希望価格が考慮されることになります。実際に売却する際には、仲介会社が周辺相場とともに査定をして金額を提示してきますが、希望価格とそこの金額に差が出ることはよくあります。急いで現金が欲しいために売りたいという場合などには、周辺相場よりも下げることで販売を急ぐ傾向が強くなります。逆に、時間的、金銭的余裕がある場合には、少し高めの設定をすることもあります。また、中古物件は維持管理の状況によって価格が大きく左右されます。
建材と資材について

建築用語『空き』

建築用語の「空き」とは、部材の仕上げにおいて、接合部に持たせる余裕のことです。この空きは、作製や施工の誤差を吸収するために設けられた隙間です。空きが狭すぎる場合、コンクリートの骨剤が鉄筋の間に挟まったり、打設時に隅々までコンクリートが回り込めなかったりといった問題が生じることがあります。また、コンクリートの骨材とモルタルが分離するなどで強度問題も発生します。そこで、設けるべき空き寸法の基準が決められています。その基準とは、【1】鉄筋の呼び名寸法の1.5倍。【2】粗骨材の最大径の1.25倍。【3】決められた最小限度である25mmのうち、一番大きい値を使用することになっています。
建築の基礎知識について

建築用語「逃げ」とは?

逃げとは、部材に狂いが出たときに、誤差を受け止めることができる余裕のことです。隙間を作っておくことで、余裕を持たせておく。逃げとは言わず、遊びと呼ぶこともあります。表面上は、何があったかは分からないようにすることができる。変形してしまったときでも、逃げがあれば、その状況を見せることがない。細かなことを吸収できるようになるが、その状態を見せることなく処理することができる。逃げ仕事とも言われるが、いかに見えないように作っておくのかということも、完成度を高める仕事と言える。したがって、逃げをゼロにすることは、仕事として完璧とは言えない。必要最低限の逃げを用意しておくことが重要であり、どこに逃げを作るのかを判断することが大事となる。
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