北側斜線

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住宅の部位について

建築用語「片流れ」徹底解説

片流れ屋根は、雨水の流れが良く、採光も取りやすいメリットがあります。そのため、雨の多い地域や、日当たりの悪い土地に適しています。また、シンプルな形状のため、屋根にかかるコストが安く、従来は比較的小さな建物や物置などで用いられてきました。さらに、北側斜線をクリアするうえでも有効なため、土地が狭いところや、傾斜地での住宅建築に採用されたり、スタイリッシュな外見として和モダンな住宅に取り入れられています。
建築の基礎知識について

建物の位置を正しく把握!建築用語「磁北」とは

磁北とは、方位磁針のN極が示す北方向のことです。方位磁針は、地球の磁場に反応してN極とS極を引き付け合うように作られており、N極は北の方向を指します。しかし、磁北は、本当の地球の北とは若干ずれており、このずれの角度のことを偏角と言います。偏角は、地域によってそのずれの度合いが異なり、北に行くほど偏角が大きくなります。例えば、東京では偏角が約5.3度です。磁北に対して本当の北のことを真北と呼びます。北側斜線や日影規制など、建築分野では真北をもとに計算することになっています。そのため、真北を測定する必要があります。真北を測定するには、太陽が南中する真太陽時に時刻の影の方向を観察します。現在では、場合によって都市計画図に指定された方向を真北として採用する場合もあります。
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