地役権

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関連法規について

地役権とは何か?その設定方法とメリット

地役権には、大きく分けて「積極的」と「消極的」の2種類があります。積極的地役権とは、本来は自分の土地ではできないことを、他人の土地を利用することで可能にする権利のことです。例えば、他人の土地を水路として利用して農業用水を引き込む権利や、他人の土地に道路を通す権利などが挙げられます。消極的地役権とは、本来は自分の土地で行うことができることを、他人の土地を利用することで制限される権利のことです。例えば、他人の土地に高層の建物を建てさせない権利や、他人の土地に日陰を作らない権利などが挙げられます。
住宅の部位について

更地を徹底解説! 建築用語の知恵

更地とは、建物、構築物などが建っていないまっさらな土地で、さらに借地権や地役権などといった私法上の権利が付かず、購入したあと自由に建物を建築できる状態の土地のことです。同じ権利でも抵当権だけが付いている場合には「更地」とみなされます。これは抵当権が土地の利用に関して制限をかける権利ではないことからで、一般的な認識は「建物がない土地」と思われがちですが、植木や灯篭、庭石と言った物がある場合は「更地」ではありません。土地の購入等の際に「更地」であると紹介された場合で、こう言った植木や灯篭、庭石などがあったときには撤去費用などについてもどのように負担するのかを決定しておく必要があります。
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