杭打ち

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建築の工法について

ドロップハンマー工法の原理

ドロップハンマー工法は、打撃工法とも呼ばれ、ドロップハンマー、つまり重錘をウインチで巻き上げ、自由落下させることで杭頭を打撃して、その反動によって杭を地中に打ち込む工法のことである。ハンマーの重量は杭の重量以上か、杭1m当たりの重量の10倍以上が良い。工費が安く、故障が少ないという利点がある。重量の大きなハンマーを小さいストロークで打撃階数を多くするというように臨機応変に対応することが可能。短所としては偏心しやすいという点が挙げられる。
住宅の部位について

ひな壇とは何か?

ひな壇とは、宅地造成したときに、ひな人形を飾る台であるひな壇のような段々状に造成された土地のこと。ひな壇の造成は、斜面を削って平らな敷地にすることで形成する切土か、傾斜地や低地に土砂を盛る盛土により形成されるのが一般的である。切土は、もともと土地があった部分を削り取って形成しているため強度が高く、地震や豪雨でも崩れにくい。盛土は、十分に締め固めが行なわれないと地震や大雨などで地盤が緩んでしまうため、擁壁も十分な安定性と排水機能を備える必要がある。これまでも盛土により造成されたひな壇で、大地震による被害が報告されている。危険性が疑われる場合は、ボーリング調査、地下水位を下げる、杭を打ち込むなどの対策が必要である。
その他

建築用語トビ

鳶職人は、建設現場において高度な技術と専門性を必要とする職種です。彼らの主な役割は、高所作業、重機の操作、足場の組立て、建方、杭打ち、矢板打ち、工事、基礎工事、建物の移動などです。鳶職人は、携わっている作業により呼び名が異なります。建設現場で足場を組む職人は足場鳶、鉄骨をクレーンで釣り上げて高所で組み立てる職人を鉄骨鳶、そして、より専門性が高い職人を重量鳶と呼びます。また、町場鳶と呼ばれる職人もおり、建築関係以外でも、町内の祭礼や年中行事など地域の世話役的な役割を担うこともあります。鳶職人は、危険を伴う作業に従事するため、高度な技術と専門性が求められます。
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