正圧

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建築の設備について

加圧防煙システム徹底解説

加圧防煙システムの仕組みは、火災時に発生する煙を、空気圧を利用して、新鮮な空気で押し戻すことです。これは、廊下に加圧ファンを設置し、空気を送り込んで、正圧にすることで実現します。正圧にすることで、廊下への煙の流入を防ぎ、人々が安全に避難できるようにします。加圧防煙システムは、高層ビルでの火災時の生存率を高める方法として、注目されています。また、加圧防煙システムは、レイアウトの変更にも容易に対応できるというメリットがあります。防煙垂壁(たれかべ)の必要性が低くなるため、室内レイアウトを自由に使えるようになります。改修工事を行なう際も、障害が少なくて済むという利点もあります。
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有圧換気扇って知ってる?

有圧換気扇とは、強力な排気能力を持っている換気扇のことです。飲食店や工場といった、大量の空気の換気が必要な環境下で使われます。一般的な換気扇とは異なり、空気抵抗による風量の低下を防ぐように設計されており、正圧の高さが大きく異なります。また、フィルターを取り付けることで、風量は下がるものの、ほこりや塵の吸い込みを防ぎ、騒音も低減できます。有圧換気扇は、外からの圧力に対して影響を受けにくいことも特徴で、釣り合った吸気口を設けなければ、室内に負圧が発生してしまうので注意が必要です。
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