白華

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建築の工法について

圧着工法とは?用途や特徴を紹介!

圧着工法とは、下地、モルタルを均一な厚さに塗った壁や床面上にタイルを押し付けて貼る工法のことである。 接着力と施工能率の高さ、白華の防止効果が高いことが特徴である。白華とは、コンクリートの表面に浮き出た白い結晶物で、セメントの中に含有されている硫酸塩や炭酸塩が水に混じって溶け出して水分が蒸発し、表面に浮き出た塩のことである。台紙付きの「モザイクタイル」や「ユニットタイル」などではこの工法が用いられる。圧着貼り工法とも言う。
建築の工法について

団子貼り工法とは?

団子貼り工法とは、湿式工法で壁タイルを貼る施工方法のこと。積み上げ貼り工法とも言う。この工法では、まず貼り付け面となる外壁にモルタルこすりを行ない、その上に、貼り付け用のモルタルを載せたタイルを押し付けるように貼り付ける。壁の下部から上部に向かって一段ごとに貼っていく工法だ。モルタルを団子状の塊にして貼り付けることからこの名前が付いている。剥離の少ない基本的なタイルの施工方法であるが、建物の外部に用いると白華が発生しやすい。これを防ぐために、改良団子貼りや圧着貼りなどに移行してきている。圧着貼りも団子貼りと同様モルタルを用いてタイルを貼るが、用いるモルタルの量が少なく、白華を起こしにくい上に施工が簡単である。
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