省エネルギー住宅

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建築の設備について

パッシブソーラーハウスってどんな家?

パッシブソーラーハウスの基本は、自然のエネルギーを最大限に利用することです。そのためには、建物の向き、窓の位置、断熱材の厚さなどを考慮して設計する必要があります。パッシブソーラーハウスでは、冬期には太陽熱を蓄熱し、夜間や曇りの日にその熱を利用して暖房を行います。そのため、建物は南向きに配置し、窓は南側に多く配置します。また、断熱材を厚くして熱が逃げないようにします。夏期には、太陽熱を遮断して涼しく過ごせるように設計します。そのため、窓には日よけを設置し、屋根には遮熱塗料を塗ります。また、通風を考慮して、窓を対角線上に配置したり、換気扇を設置したりします。パッシブソーラーハウスは、自然のエネルギーを有効活用することで、省エネルギーを実現する住宅です。また、自然の恵みを享受できる快適な住まいでもあります。
建築の工法について

充填断熱工法とは?特徴や施工方法を解説

充填断熱工法とは、躯体の中に断熱材を充填する断熱工法のことです。 木造住宅の断熱施工法のひとつで、もっとも一般的な断熱方法です。使用される断熱材は、グラスウール、ロックウール、セルロースファイバーなど、繊維系断熱材がほとんどですが、発泡ウレタンを吹き付ける断熱工法もあります。省エネルギー住宅などで、断熱材の厚みが柱などの構造部材間に収まらない場合には、充填断熱を行なったうえにさらに足りない厚さ相当分の断熱材を外貼りします。このような工法を付加断熱、あるいは部分外貼り断熱と言います。充填断熱を内断熱と称することがありますが、躯体の中でなく躯体の室内側に断熱材を張るのが内断熱で、これは主に鉄筋コンクリート造の建物に施される断熱工法です。断熱工法には他に躯体の外に断熱材を張る外貼り断熱があります。
住宅の部位について

棟換気とは?その仕組みとメリット

棟換気とは、軒裏に吸気口を設定し、外気を取り入れ排気できるようにした方法のことです。小屋根裏にたまった湿気や熱気を効率的に排出することができるようになります。棟換気を行なう場合には、給気口は小屋裏の天井面の1/900以上、換気口は1/1500以上必要だ。小屋裏換気システムの一種であり、屋根面に対して直接外断熱や屋根断熱といった材を入れる必要性はありません。省エネルギー住宅として、空気の循環を活用する方法が進められており、エアサイクルシステムと呼びます。積極的に外気を使って循環させるため、エネルギーを節約することができるのです。
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