建材と資材について 端切りについて理解しよう!
端切りとは、木が傷んでいる、あるいは直角でないために、木材の木取りの際に端を切り除くことを言う。 木取りは原木丸太から建築材を製材する過程の中で、どのような部材を取るのかを決めて切り出すことである。一般的には芯持ちの柱、桁、梁などの構造材を取り、その周辺で野地板、垂木などの造作材を取り、残った部分で18mm角のかわら棒を取っていく。丸い原木から角の建築材を取るのだが、極力、廃棄する部分を少なくなるように木の形を見極めながら挽いていくのが特徴である。木の曲を読んで用材する必要があり、木取りの仕方で、節がでたりでなかったりする。木取りは木材の値段に大きく影響を与えるため、その際に行なう端切りは大切な工程である。
