箱型

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建築の施工について

建築用語『板組み』- 伝統的な家具の工法

板組みとは、板を厚くして板と板を組む工法のことです。板組みは、戸棚や引出しなどの箱型の家具類を作るときに、厚板を用いて外面を平らに張って作り上げる。そのため、板組みを用いた家具はすっきりとした形になるが、使用する材料が多いため重くなる。家具の工法には、板組みの他に、かまち組みがあるが、こちらは比較的軽く仕上げることができるのが特徴。しかし、各部材にほぞ穴を掘ったり、羽目板をはめ込む溝を付けたりなど、作業工程が複雑になる。板組みの中にも、何種類かの工法があり、板の小口を直角に加工して突き合わせ、釘と接着剤で接合する「平打ち付けつぎ」。板の側面に溝を掘って、そこに別の板を差し込んで接合する「大入つぎ」などである。
住宅の部位について

底目地とは?特徴と使用例を紹介

底目地とは、目地の種類として、凹型になっている状態のことです。 通常、目地は母材と面一にそろえて仕上げるが、少しくぼみがあるような場合には、押し目地底ができるように、箱型になっている場合を底目地と呼ぶ。ボード類を使ったときの目地として使われることが多い。天井と壁の取合部分でよく見られる方法で、廻縁を設ける代わりに、底目地にすることによって、シンプルな境界線とすることができる。底目地の種類は、大きく分けて2つある。 一つは、壁と天井の間に隙間を設ける「壁底目」、もう一つは、天井に隙間を設ける「天井底目」である。壁底目は、壁と天井の間に隙間を設けることで、壁の汚れや傷を目立たなくさせる効果がある。また、天井底目は、天井に隙間を設けることで、天井の汚れや傷を目立たなくさせる効果がある。
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