給排水

スポンサーリンク
建築の工法について

建築用語『仮設工事』

建築用語における「仮設工事」とは、建築工事を円滑に行なうために設ける、一時的な施設や設備等に関する諸々の工事のことです。一般の住宅工事では、足場、養生、清掃片付け、工事の際に必要となる電力、用水、仮設トイレ等に関する工事が含まれます。また、大規模な建設工事の際は、工事用材料運搬のための荷役運搬設備、工事用プラント設備、仮施設としての動力、給排水、給気、換気などの設備、仮桟橋、足場、工事用仮設建物、安全保安設備などの仮設備が必要となります。さらに、水上工事の築島、仮締切り工や、地下堀削のための土止め工など、各工種や工法によって必要となる仮設工事があります。仮設工事は建設工事のための一時的なものであるため、建設工事の終了とともに原則として撤去されます。
建材と資材について

建築用語「呼び径」の解説と活用事例

「呼び径」とは、直径が一定ではないものに対する平均的な値のことです。鉄筋の場合には異形筋となってくるため、呼び径として統一しています。D10やD13といった表記は、呼び径であって実際の直径ではありません。配管などでは、内径に近似した寸法で使われます。 給排水や衛生設備ではほぼ直径として使われていますが、インチ表示の名残が残っています。そのため、φ(パイ)で表記された場合には、内径のことを指し、外径は一切関係がありません。背景にあることとして、水量が重要になってくるためで、外径とは関係しないためにこうした呼び径が重要な意味を持ってくることになるのです。ただし、型枠を通さなければならないときなどには、外径も重要な意味を持ってくることがあります。
スポンサーリンク