腰板

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住宅の部位について

水腰障子の魅力に迫る!

水腰障子は、下部に板を張らない障子のこと。腰とは、下部に取り付けられている腰板のことを指しています。腰がないため、足がぶつかってしまっても障子を破損することがありません。また、水腰障子は雨による破損も防ぐことができます。水腰障子の幅は、一般的には約30cmですが、70cmもあるものもあります。中には、腰板に彩色や絵を入れたり、天然の木材の木目を生かして作られたものもあります。また、塩ビシートを使ってラッピングするという方法も取られ、華やかなものも多くなっています。
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腰板付き障子が持つ3つのメリット

腰板付き障子は、障子の下部に腰板が設けられているもので、上下を違う素材で構成することになるため、アクセントとしての効果があります。障子紙が一面にあるよりも、腰板付きにすることで、高級感が出やすくなるというメリットもあります。ちょっとした出入りの際に、障子に足が引っかかってしまうことがあるかもしれませんが、腰板付き障子にすることによって、障子紙を破いたり、組子を傷めたりすることがありません。今では外に使われることがありませんが、昔は障子が外に面していたため、風雨によって障子紙が簡単に破けてしまうことを防いでいました。
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