色彩

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建材と資材について

磁器質タイルのすべて

磁器質タイルとは、磁器タイルとも呼ばれ、石英や長石、粘土などを1200~1350℃で焼成したタイルのことです。緻密で硬く、吸水率1%以下でほとんど水を吸いません。耐凍害性や耐摩耗性に優れており、メンテナンスが容易であるため、外装タイルや歩行頻度の高い公共施設の床タイルなどに使われることが多いです。自然環境に対しても、酸やアルカリなどの薬品に対しても、変色や変質がしにくいなど、耐久性に優れた特性も持ちます。また、風合いや色彩、形や材質感など種類も豊富なため、世界中で好まれているタイルです。陶器質タイルはたたくと濁った音がしますが、磁器質タイルはたたくと金属音がします。
その他

建築用語『彩色』

彩色の意味とは、物に色を付けることです。何かに色を塗ることを彩色と呼びます。色彩とした場合には、色付けされた物や、色そのものを指すことに違いがあります。色は彩度の違いによって、色味がある有彩色と色味を感じることがない無彩色に大きく分けることができます。彩度がゼロでない物には色味を感じ、ゼロの物には色味を感じることがありません。少しでも色味が付いていれば有彩色であると言えるでしょう。無彩色は、彩度がゼロを示す色で、白や黒、中間となるグレーといった色であり、明るさだけの違いしか存在しません。白が最も明るく、黒が最も暗いです。中間となるのがグレーです。色相が変わっても色は同じになるため、明度の違いとして表すことができますが、物体の反射率と関連性が高いです。
建材と資材について

ビニールクロスとは?特徴やメリット・デメリットを解説

ビニールクロスとは、ポリ塩化ビニールを主原料として作られた壁紙のことです。施工が容易で、単価も安いことから、普及が進んでいきました。ビニール壁紙やビニクロなどとも呼ばれます。ビニールクロスの特徴は、通気性や吸水性はあまり期待できませんが、色彩は非常に豊富で、耐水性があるため水拭きをすることができます。また、テクスチャーもいろいろと印刷することができるため、多くの図柄が作られてきました
建築の基礎知識について

建築用語『明度』とは何か?知られざる色彩の制限について

-明度とは何か?-明度は、色の明るさの度合いを数値で表したものです。数値が高いほど明るくなり、低いほど暗くなります。一般的に、明るい色の明度は高く、暗い色の明度は低くなります。明度は、色の三属性の一つであり、色相(色の種類)と彩度(色の鮮やかさ)とともに、色を決定する要素となります。明度は、建築用語では、「色の明るさの程度」を意味します。建築物では、色彩を客観的に捉える方法として確立されたシステム「マンセル表色系」が利用されます。マンセル表色系では、色彩を「色相」「明度」「彩度」の3つの属性によって表現します。明度は、この3つの属性の中で最も重要な要素であり、色の明るさを決定します。建築物では、色彩を適切に設計することが重要です。色彩は、建物の外観や雰囲気を決定するだけでなく、人の心理状態にも影響を与えます。明度は、建物の外観を明るくしたり暗くしたり、雰囲気を活発にしたり落ち着かせたりするなど、さまざまな効果を生み出します。
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