防カビ

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建材と資材について

木材保存剤とは?その種類と特徴

木材保存剤の種類木材保存剤には、水溶性と油性があり、さらに、加圧処理と現場塗布に分かれます。水溶性の木材保存剤は、水に溶かして使用する薬剤で、木材の内部まで浸透しやすく、効果が長持ちします。しかし、水に溶けやすいことから、雨や湿気にさらされると効果が低下するため、屋外での使用には適していません。油性の木材保存剤は、油に溶かして使用する薬剤で、水溶性の木材保存剤よりも効果が長持ちします。また、水に溶けにくいことから、雨や湿気にさらされても効果が低下しにくいため、屋外での使用に適しています。加圧処理は、木材保存剤を真空状態にして、その後、木材に浸透させる方法です。この方法により、木材の内部までまんべんなく薬剤を浸透させることができます。現場塗布は、木材に直接薬剤を塗布する方法です。この方法では、木材の内部まで薬剤を浸透させることはできませんが、簡単な作業で済むというメリットがあります。
建材と資材について

ゾラコートとは? | 建築用語解説

ゾラコートの特徴とその用途ゾラコートとは、ペンキの一種で特許のある商品のことで、各種の色が融合しないで混合しているため、吹き付けて施工した場合には、きれいな肌合いに仕上がる高級塗料です。新たに開発された「水性ゾラコートEX」は、高耐候性シリコン樹脂を使用しているため、内装用だけでなく外装用にも使用できるようになっています。そのため、汚れに強く、長年美観を保つのにも適しています。また、アレス水性エポレジンと組み合わせることで、窯業系サイディングボードに塗り替えることが可能です。豊富なカラーバリエーションがあり、弾性適性を有し、防カビ、防藻性に優れているほか、トルエン、鉛、キシレン、クロムを使っていません。
建材と資材について

木製保護着色塗料とは?種類や特徴を解説

木製保護着色塗料とは、亜麻仁油やアルキド樹脂などをベースとし、光劣化、防腐、防虫、防カビ、撥水に対する薬剤と顔料が配合された、外装仕上げ用塗料の一種です。木製窓などで、長期間外気にさらされることによる風化を防止するために塗布します。木製保護着色塗料には、造膜タイプ含浸タイプの2種類があります。造膜タイプは表面に塗膜を作り、木目を隠して光沢のある仕上がりになります。一方、含浸タイプは表面に塗膜を作らず、木目を生かした低光沢の仕上がりになります。また、含浸タイプは撥水性が高く、素地の通気も妨げないという特徴があります。木製保護着色塗料の色は数種あり、調合することでさらに多くの色を作ることができます。
住宅の部位について

軒天とは何か? its構造と修繕方法

軒天とは、屋根の外壁より出ている部分である軒先の天井部分のことです。屋根の真下部分の壁にあたる部分のことであり、「軒天井」「軒裏天井」「上げ裏」とも呼ばれます。軒天は、準耐火構造の建物や準防火地域に建てる木造建築では、延焼の起こる恐れがある部分として、材料や構造などにおいて制限を受ける場合があります。轩天は屋根や外壁と同じく、外部にあるので雨風や紫外線にさらされており、劣化する可能性があります。そのため、防カビ、防藻、防水機能のある通気性の備わった塗料が塗られることが多いです。轩天に雨のしみのようなものがある場合は、屋根から雨水が入り込んで下地材まで傷んでいる可能性があります。その場合は雨水により軒天の腐食が進み、家の寿命を縮めることになるため、修繕が必要となります。
建材と資材について

キシラデコールとは?木材保護着色剤の知識

キシラデコールとは、木材を保護して美しさを与えるための塗料のことです。 一般的なキシラデコールは、化学薬品で処理された松油をベースとして作られています。キシラデコールは、木材に塗布することで、木材を腐敗や虫食いから守り、また木材に美しい色と光沢を与えることができます。 キシラデコールは、屋外のウッドデッキやフェンス、窓枠やドアなどの塗装に使用されます。
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