建材と資材について 建築用語『無彩色』とは?
無彩色とは、色の持つ色相、明度、彩度という3つの要素のうち明度だけで表現される色のことを指します。具体的には、白から黒まで灰色を含めた色を無彩色と呼びます。無彩色の特徴として、彩度がゼロであることが挙げられます。彩度とは、色の鮮やかさを表す指標であり、彩度がゼロとなると鮮やかさのない色となります。また、無彩色は温かさや冷たさなどの印象を持たないことも特徴です。これは、無彩色に色相がないため、特定の色相が持つ印象を与えることができないからです。
