建築の設計について 建築用語『CAD(キャド)』とは?
CAD(キャド)とは、設計や製図をコンピューターで行うシステムのことであり、Computer-Aided Design(コンピューター支援設計)の略です。近年、建築設計用として普及していますが、システムキッチンなどの設備図面の作成にも広く使用されています。設備図面の作成だけでなく、グラフィック機能を活かして3次元(3D)表示し、商品やキッチン空間を視覚的に確認することができます。そのため、顧客へのプランニングやプレゼンテーションにも使用されています。2次元CADの利点は、定規やコンパスの代わりに手軽に使えることです。一方、3次元CADは、設計中のものをさまざまな角度から眺めたり、それを印刷、出力したりすることができます。
