スポンサーリンク
住宅の部位について

床下貯蔵庫で収納スペースを最大限に活用

床下貯蔵庫は、キッチンや洗面室の床下に設けられた貯蔵庫のことです。「床下収納」と同じ意味として使われる場合が多いです。屈んで物を出し入れしたり、多湿になったりするため、「床下貯蔵庫」には、缶詰やお酒などのビン類といった、長期保存可能な物を置いておく場として適しています。「床下貯蔵庫」の本体(箱)は樹脂製で軽い物が多く、簡単に取り外しができ洗浄もできます。床下ユニットに断熱材を使用することにより、住居の気密・断熱性能を損なわず、足元からの冷気の侵入を軽減する高気密・高断熱仕様の「貯蔵庫」にすることが可能です。また、固定式以外にも機能性を重視してレールで前後左右にスライドできるタイプ、電動で上下するタイプ、冷凍・冷蔵機能を装備した物もあります。
住宅の部位について

転ばし根太とは?メリット・デメリットを知って賢く使おう

転ばし根太とは、地面やコンクリートの床に直接設置した根太のことです。 埋め根太と呼ばれることもあります。転ばすという言葉には、水平にするという意味があり、直接コンクリートなどの上に横にして使うことも同様に転ばすと言います。束を使っていない方法で、大曳きが転ばしてあっても、転ばし根太と呼ぶことになります。飼いモルタルの上に根太を置くことになりますが、横使いすることによって床鳴りにつながりやすいため、長期的なことを考えても、木材は収縮していくため、床の構造として問題が出てくる可能性を持ちます。
建築の施工について

付送りとは?左官下地処理の大切さ

付送りの役割と重要性付送りとは、左官で仕上げる場合に行う下地処理のことです。左官で仕上げる場合、下地の凸凹が激しいと、仕上げ材の厚みが大きくなってしまいます。内部応力が大きくなると、ゆがんでしまったり剥がれ落ちたりすることになります。そこで、一定の厚みになるように、下地処理が必要になります。これを付送りと呼びます。激しい凸凹がある場合には、付送りと自体も厚くなりかねません。厚みができると、乾燥収縮によるひび割れなど影響も大きくなってしまうため、何回かに分けて施工する必要が出てきます。付送りとの厚みの限界は、9mmとされていることから、これ以下に収めなければなりません。さらにだれたりしないように、アンカーを打つ、あるいは、ラス網を貼りつけて施工する必要もあります。
建築の工法について

建築用語『根切り』とは

根切りの種類根切りの種類には、布掘り、総掘り、壺掘りの3つがあります。布掘りは、底部の一部を帯状、もしくは布状に根切ることです。総掘りは、構造物の底部全面を根切ることです。壺掘りは、構造物の底部の一部を壺状に根切ることをいいます。また、周囲の地面の崩れを防ぐために周囲を崩れない程度の斜面にして根切る方法や、山留め壁という壁状の工作物を側面に造って根切る方法などがあります。また、地表で構造物を造って、その底部を根切り沈設するケーソンという方法もあります。
スポンサーリンク