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住宅の部位について

「広小舞」とは?

広小舞の役割は、軒先にある垂木の先端を押さえることです。軒先とは、家の屋根の端のことです。垂木は、屋根の骨組みを支える部材で、屋根の傾斜に合わせて設置されています。垂木は、狂いが出やすい特性を持っているため、野地板の先端を止めるだけではなく、軒先をそろえるために小舞と合わせて使われています。垂木に化粧をしている場合、現しになっていることが多いですが、このときには広小舞も化粧でなければいけません。軒天井を張ったのであれば、鼻桟が乗ることになります。広小舞は、設置場所からも大変腐りやすい環境に置かれるため、構造を保つことを考えても、腐食に強い良材を使っていかなければなりません。ケラバ側に設ける場合には、広小舞ではなく、登りよどと呼ばれる部材が使用されます。
建材と資材について

樹脂含浸コンクリートとは何か?その特徴と施工方法

樹脂含浸コンクリートとは、コンクリートの表面に樹脂を含浸させ、表面に機能を付加したコンクリートのことである。樹脂を含浸させることによって、塩分などの侵入を低減でき、凍結融解や塩害、アルカリ骨材反応による補修及び劣化防止、地下構造物の止水や防水を行える。表面含浸コンクリートは、表面被覆コンクリートと比較すると施工作業が容易で、工期が短期間で済み、施工費も安価であるという特徴がある。また、無色透明な材料を用いるため、構造物の外観を損ねることなくコンクリートの表層を改質できることが最大のメリットである。また、施工後もコンクリート表面を目視で観察できるため、日常点検を行える利点もある。含浸材にはシラン系、ケイ酸塩系の物が用いられる。
関連法規について

建築用語『42条2項道路』とは

42 条 2 項道路とは、建築基準法で道路とみなされるもののことで、みなし道路や単純に 2 項道路と呼ばれることもあります。 建築基準法が施工された昭和 25 年 11 月 23 日から現在に至るまでに作られた道路で、建物が立ち並んでいるところの幅員 4m 未満が相当します。道路の中心線を引いた場合、2m 離すことができれば、建築することができるようになります。ただし、これにも条件があり、反対側が川や崖といった場合には、4m 後退しなければいけません。42 条 2 項道路は、当該役所で調査することができます。基準時以前からある場合には、すぐに撤去する必要はありませんが、改築や増築の場合には、撤去を含めて検討していかなければなりません。建築基準法上認められなくても、あとから認められるケースもあります。
住宅の部位について

ミニキッチンとは何か?特徴とメリット・デメリット

ミニキッチンとは、限られたスペースにシンク、コンロ、換気扇、キャビネットなどをコンパクトに組み込んだキッチンのことです。一般的には幅150cm程度のスペースに設備が収められており、ワンルームマンションや賃貸マンションなどに設置されていることが多いです。ハーフキッチンやコンパクトキッチンとも呼ばれています。また、最近では二世帯住宅におけるセカンドキッチンや、事務所に設けられるキッチンとしてもニーズが高まっています。ミニキッチンの特徴としては、省スペースであることが挙げられます。少ないスペースでキッチンの機能を備えることができるため、ワンルームマンションや賃貸マンションなどに適しています。また、価格が安いことも特徴です。システムキッチンに比べて費用が抑えられるため、予算を抑えたい方にもおすすめです。ただし、限られたスペースであるため、本格的な料理を行なうには適していないというデメリットもあります。
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