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関連法規について

建築用語辞典『公租公課』

公租公課とは、租税公課とも呼ばれ、国や地方公共団体に納める税金等の総称です。 公租とは、所得税や住民税等の国税や地方税を指し、公課とは、健康保険料や社会保険料といった「公租」以外の税金等の支払いを指します。土地建物に関する内容では、固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定
建材と資材について

サイディングとは?

サイディングは、壁を美しく仕上げるためのボード状の外装材です。多くのサイディングボードは、セメントや合成樹脂、金属などの材料で作られており、建物の壁に貼り付けます。サイディングの種類によって、外観や耐久性、価格もさまざまです。サイディングの種類は、大きく分けて3つあります。・セメント系サイディングセメントと繊維を混ぜて作られるサイディングです。耐久性が高く、防火性に優れているのが特徴です。ただし、他のサイディングに比べて重たいのが難点です。・合成樹脂系サイディング合成樹脂で作られるサイディングです。軽量で加工が容易なため、施工性が良いのが特徴です。また、デザインやカラーバリエーションが豊富です。ただし、セメント系サイディングに比べて耐久性が劣ります。・金属系サイディング金属で作られるサイディングです。耐久性が高く、防火性に優れています。また、軽量で施工性が良いのが特徴です。ただし、他のサイディングに比べて価格が高くなる傾向があります。
関連法規について

「都市計画税」の意味と税率を解説!

都市計画税とは、地方税法によるところの都市計画区域内、かつ市街化区域である土地や建築物に、市区町村が条例によって課す目的税のことです。市街化区域とされる地域は、東京23区や大阪市など商業施設が集中する地域周辺で、面積は小さいものの人口が集中しているところが多いです。固定資産税と同様、土地・家屋等の不動産に対し毎年課税されます。ただし、実際に課税するかどうかは市区町村の決定によるため、市区町村によっては「都市計画税」の対象地域であっても課税しなかったり、税率を引き下げたりしているところも。税率は、場所によって違いがあるが、最大で固定資産課税標準額の0.3%で、償却資産は課税対象外となります。
住宅の部位について

ウィンドウクーラーとは?設置方法や注意点

ウィンドウクーラーのメリットは、なんといってもその手軽さでしょう。室外機が一体型のため、壁に穴を開けたり、室外機を設置したりする必要がありません。そのため、取り付けが簡単で、工事費も抑えることができます。また、ウィンドウクーラーは、その名の通り、窓に取り付けるため、窓を開けておく必要がありますが、それ以上開かないようにもできます。鍵も専用の物に交換することによって、安全性も確保することが可能です。さらに、ウィンドウクーラーは、サッシとの取り合いの問題があっても、ベニヤ板などを加工して密閉することで、使用することができます。そのため、集合住宅などで、壁に加工ができない場合や、室外機を置くスペースがない場合などにも、ウィンドウクーラーは重宝します。
住宅の部位について

ニッチとは?西洋建築で生まれた飾り棚の世界

ニッチの歴史と由来ニッチは、古代ローマ建築でよく用いられた技法です。平面は一般的に半円か長方形で、上部には半ドームやアーチなどをかけるのが特徴です。半ドームをかけたニッチは「コンチ」と呼ばれます。ニッチの床は一般的には周囲の床や地表よりも高くされることが多いですが、同じ高さの場合もあります。ニッチという言葉のもととなっている英語の単語は、隙間やくぼみを指しています。そこから派生して、大手企業が進出しにくい隙間産業を「ニッチ企業」と呼ぶようになりました。ニッチは、空間を有効活用するのにも役立ちます。例えば、廊下や階段の壁にニッチを作れば、そこにお気に入りの小物や絵を飾ることができます。また、リビングやダイニングの壁にニッチを作れば、そこにテレビやオーディオ機器を置くことができます。
関連法規について

住宅性能表示制度について、わかりやすく解説

住宅性能表示制度とは、住宅の品質確保に関する法律である品確法の規定で制定された制度のことです。住宅の性能を表示する制度であり、比較ができるような表示にしなければなりません。性能としては、住まいが地震に対してどの程度強いのか、火災に対してどれほどの安全性を持っているのかなど、項目は10にもなります。これが、等級や数値によってあらわされるため、比較がしやすいです。公平で確実なものとするため、第三者機関の評価員が評価するものであり、設計段階と完成時のチェックが必要だ。任意で行なわれるのが住宅性能表示でもあり、行なわれた物件に対しては評価書が交付されます。評価を受けていれば、トラブルが起きた場合、指定住宅紛争処理機関が迅速に対応できるようになり、住宅ローンや地震保険に関して優遇されることもあります。
建築の基礎知識について

ボーリングとは?

ボーリングの目的と役割建築用語のボーリングとは、適当な掘削機械と器具を用いた地質調査のことです。建設工事の基本となり、このボーリング調査によって地層の構成や地盤の特性を調べます。その結果を受けてから、建物の支持基盤を決定します。調査は通常、専門会社が実施します。建物の規模や敷地の広さやによって数十カ所をボーリングすることもあります。専用の掘削機で孔を掘り、土のサンプリング、標準貫入試験、地下水位測定などを行ないます。調査によって、本体を支える強固な地盤まで何メートル杭を打つのか、地下水の浮力の影響をどう処理するか、基本設計に不可欠なデータを得られます。
建材と資材について

面取りとは?その目的と重要性

面取りとは、角を削り斜めや丸く仕上げることです。 加工方法のことで、各部材に合わせてやすりを使ったり、専用の工具によって削ったりしていく。面取りすることによって、角が鋭角にならなくなり、怪我をしたりすることが防げる他、不意の接触によって破損したりすることを防止できる。部材自身ということを考えても、角があることによって、何かと接触すれば破損する危険性は高い。削って丸くすることによって、意図しない欠損を生み出す予防策にすることができるうえ、構造体の体力の低下を解消することも可能に。意匠的な部分としても、丸みを帯びた仕上がりとなり、やわらかな印象作り出していく他、全体的にまとめ上げることができるようになる。
建築の基礎知識について

建築用語『N値(地盤の強度を示す値。ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈といと言うことになる。)』について

N値(地盤の強度を示す値)とは、ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める値です。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈と言います。N値の求め方は、まず、ボーリング孔を地盤に掘ります。ボーリング孔の直径は5cm程度です。次に、標準貫入棒をボーリング孔に挿入します。標準貫入棒は、長さ1m、直径3cm程度の鉄製の棒です。標準貫入棒の先端は、先端が尖っていて、切り込みが入っています。先端が尖っているのは、地層を貫入しやすくするためです。切り込みが入っているのは、地層から土を採取するためです。標準貫入棒をボーリング孔に挿入したら、ハンマーで標準貫入棒を打撃します。1回目から10回目までは、30cm打撃しても貫入しない場合は、10打撃で止めます。11回目以降は、30cm貫入するまでの打撃回数を数えます。30cm貫入するまでの打撃回数が、その地層のN値です。
建築の設備について

キュービクルとは?特徴やメリットを解説

キュービクルの特徴は、配線や機器を整理できることで、簡素化や省スペース化が可能となる点です。また、高圧受電設備にも用いられ、JIS規定が定められているため、安全性の確保が可能です。さらに、パッケージでき、工場内で作り上げることができるため、施工期間の短縮やコスト削減が期待できます。また、設置場所が小さくまとめられ、保守点検作業も簡単に行えるため、メンテナンス性に優れています。
建築の設備について

温水式床暖房で温かい住まいを実現しよう

温水式床暖房とは、床の仕上げ材の下に温水配管を敷設し、床表面を温める方式のことです。給湯器を含め、ボイラーによって温水を供給していく仕組みです。電気式ヒートポンプを採用したものもあり、配管を施工する方法とユニット化されたパネルの敷設があります。空気は暖められると、天井方向へ溜まりまりやすくなるが、床は温まらない。部屋が温まっていても、寒く感じてしまうのは、日本人が靴を脱いで生活するというところにあるのです。そこで、床材を温水式床暖房のような方法で温めることによって、体感的に温められるようになるのです。
関連法規について

管理会社とは?マンションの管理会社について解説

管理会社とは、マンションの管理組合から管理の委託を受けた業者のことを指します。マンションを適切に管理するための業務を行います。マンション管理事業者は登録制度となっているため、国土交通省の監督下に置かれています。マンション管理法に基づいて委託契約前に重要な事項をきちんと説明することも管理会社の業務であり、契約後の管理状況を適宜報告することも大切な業務です。また、賃貸住宅の賃貸人から、物件の管理を委託されている会社も「管理会社」と呼びます。賃貸人が管理会社を利用することでクレーム処理や家賃徴収の手間が掛からないというメリットがあり、賃貸ビジネスにおいて「管理会社」を利用することは、常識と言えるでしょう。
建材と資材について

熱線反射板ガラスとは?その仕組みとメリット・デメリット

熱線反射板ガラスとは、金属または金属酸化物の薄膜をガラスの表面に形成することで、日射光線の反射率を高めたガラスの一種です。 このコーティングにより、ガラスの表面は反射面のような外観になり、屋外よりも屋内のほうが暗い場合、外からは内部の様子が見えにくくなります。それにより、プライバシーの保護にも役立ちます。熱線吸収板ガラスは、熱線を遮断することを目的とした類似のガラスですが、ガラス自体が日射光線を吸収するため、ガラス自体の温度が上昇し、それによって間接的に室内にエネルギーが流入してしまうという欠点があります。熱線反射板ガラスは、表面で熱線を反射するため、室内へのエネルギーの流入はなく、省エネ効果をさらに高めることができます。
住宅の部位について

【建築用語】3路スイッチとは?仕組みと使い方

3路スイッチとは、照明器具を操作する配線方法の一つです。多くの照明器具で使われているタンブラスイッチと形状が似ていますが、3路スイッチでは、照明の消灯と点灯を2ヵ所のスイッチのどちら側からでも切り替えることが可能です。このため、3路スイッチはタンブラスイッチのように、スイッチ部分にONかOFFかの印はありません。3路スイッチは、主に廊下や階段の照明に使用されていることが多く、これにより廊下の両端や階段の昇降先などの離れた場所でそれぞれ点灯と消灯を可能にしています。さらに、3路スイッチと4路スイッチを組み合わせることで3つ以上の離れた場所で同照明の点灯・消灯を行うことができます。4路スイッチは、3路スイッチ同様にスイッチ部分にON・OFFの印がないため、裏面にある端子の数字を見てこの二つの違いが判断できます。
その他

コンピュータネットワークとは?建築用語解説

コンピュータネットワークとは、複数のコンピュータを相互に通信回線で接続したものです。コンピュータネットワークによって、コンピュータ同士で情報を共有したり、各システムのデータや機能を利用したりすることが可能になります。コンピュータネットワークは、ローカルエリアネットワーク(LAN)とワイドエリアネットワーク(WAN)の2種類に分類されます。LANは、同一の建物内や同一の敷地内にあるコンピュータを接続したネットワークのことです。一方、WANは、異なる建物や異なる敷地にあるコンピュータを接続したネットワークのことです。LANは、一般的にEthernetケーブルや無線LAN(Wi-Fi)で接続されています。一方、WANは、電話回線や光ファイバーケーブル、衛星回線などで接続されています。コンピュータネットワークは、複数のコンピュータを相互に接続することで、情報共有やデータや機能の利用を可能にするものです。LANとWANの2種類があり、それぞれ異なる接続方法や用途があります。
住宅の部位について

シロアリの害は恐ろしい

シロアリの害とは、木造建築における、シロアリによる建築被害のことである。シロアリが土台や乾燥材など建築物の内部を蝕むという被害が多い。シロアリにはヤマトシロアリとイエシロアリ、アメリカカンザイシロアリがいる。ヤマトシロアリは、日本全域でよくみられ、多湿な場所を好むため床下被害が多い。イエシロアリは、関東から西の沿岸部でよくみられ、建物全体に繁殖してしまうため、特に危険種とされている。アメリカカンザイシロアリは、主に本州に発生するが、外来種であるためまだ多くはない。
建築の工法について

接着貼り工法とは?

接着貼り工法とは、タイルの施工方法のことです。 水を使わない乾式工法のひとつであり、下地に専用の接着剤を使ってタイルを張り付ける工法です。接着力によってタイルが落下することを防止していきます。安全性として考えた場合、接着力が重要となってくるため、高い強度を持つことがひとつの条件です。モルタル施工ではできないとされていた、空目地仕様を実現できる工法でもあり、美しい仕上がりを作り上げることができます。信頼性ということでは、サイディングなどを販売している、メーカー指定の接着剤を使うといったことが必要になってくるでしょう。安全性や確実性という点を考えると、タイルに合わせて様々な検査や実験を繰り返していることから、メーカーのものを使うのが好ましいです。
建材と資材について

強化液消火器とは何か、その種類と使い方

強化液消火器とは、油火災にも対応する水性の消火器のことです。薬剤として高濃度の炭酸カリウムを使っているところが特徴です。無色透明ですが、pH12と強アルカリ性を持っており、危険性が高いため着色している例もあります。現在の製品は、噴射ノズル付き蓄圧式で、炭酸ガスで加圧してあります。3メートルから8メートル程度の噴射距離を持っており、てんぷら油の火災に対して不燃化させることで消火します。強化液消火器は厨房用として使われることも多いです。ガソリンなどにも対応できますが、容量がそこまであるわけではなく、放射時間も20秒から60秒程度ということで、能力不足になることもあることに注意が必要です。
建築の設備について

マルチタイプエアコンのすべて

マルチタイプエアコンとは、1台の室外機に対して、複数の室内機を接続することができるエアコンのことです。マルチエアコンと呼ぶこともあります。冷暖房のどちらでも使用することができるため、2部屋以上で利用することができるようになります。天井のビルトインタイプや壁掛けなど、部屋ごとに変えることもできる物があるため、マルチタイプエアコンを使うことで制限を受けることも少なくなりました。室外機の設置スペースも少なくすることができるメリットがある一方で、故障してしまえばすべての室内機が使用することができなくなるデメリットも持っています。通常のエアコンから切り替える場合には、さほど問題がないが、逆の場合には様々な障害が発生しやすいです。
住宅の部位について

ピクチャーウインドーの役割と設置時の注意点

ピクチャーウインドーとは、はめ殺し窓の一種で、屋外の景色を絵画のように見立て、枠取りするように設けられた窓のことです。景色を楽しむという用途から、リビングなどに設置するケースが多いですが、廊下や踊り場などにも設けられることもあります。また、形は主に四角形ですが、中には丸窓やコーナー窓もあります。ピクチャーウインドーは、屋外の景色を室内に取り入れ、開放感と明るさをもたらす役割があります。また、窓からの眺めがよい場合は、インテリアの一部として楽しむこともできます。ただし、ピクチャーウインドーは開閉できないため、ガラスの外側の掃除がしにくいのが難点です。さらに、断熱ガラスを使用しないと、室内側に結露が発生する恐れもあります。
住宅の部位について

梁とは?構造材で建築を支える

「梁とは?」梁とは、建物の建設時に使用する構造材のことです。柱の上に棟木と垂直する方向に渡した部材で、上からの荷重を支えます。棟木と垂直する梁に対して、棟木と並行する部材は桁と呼ばれます。梁に用いられる樹種には松や杉が多く、かつては曲がった松の丸太が使われ、その弓を張ったような形状から「張り」と呼ばれましたが、後代になって「梁」という字が充てられたと言われています。梁は建物の様々な部位で使われており、それだけに固有の名称が数多く存在します。例えば、柱と柱で支えられる梁は大梁、大梁に支えられている梁は小梁、屋根を支える梁は小屋梁で、床を支える梁は床梁です。小屋梁のうち、もっとも外側にある梁は、妻側にあることから妻梁と言います。
建材と資材について

建築用語『コーチボルト』を分かりやすく解説

コーチボルトとは、ラグスクリューとも呼ばれるネジのことで、接続金具のひとつです。木ネジのひとつではあるものの、頭はナットタイプです。木ネジよりも強度を出すことができますが、ボルトほどの力は必要ない場合に使用されます。金物の留め付けによく用いられますが、耐震性の確保のためのホールダウン金物にも使用されます。金物を固定する大型のネジであるため、ドリルで下穴を空けて施工しないと、コーチボルトを締め付けると木材が割裂する恐れがあります。2/3程度を材料に差し込んでからスパナを使って締めこんでいきます。コーチボルトは強力な力を持っていますが、材料が乾燥したことによって痩せが出てしまうと、遊びが出ることもあります。
住宅の部位について

腰壁とは? 汚れやキズから壁を守るインテリア

腰壁とは、「腰の高さより下の位置に設置される壁」のことである。床から1m位までの壁は、人が接触できる高さであることから、生活の中で汚れやキズができやすい。そのため、汚れやキズを防止する目的で、汚れにくい素材などで仕上げが施されることが多い。ペット可やペット専用の賃貸住宅の住戸において、ペットから壁を保護する目的で設置されるケースもある。また、単調な壁に異なるデザインの腰壁を設置することで、部屋の雰囲気を変えることができるため、デザイン上の目的で腰壁が施されることも少なくない。窓の下の壁や対面キッチンの仕切り、吹き抜けの2階の廊下、リビングや和室の居間などに取り付けられることが多い。
建材と資材について

ビニール・ペイントとは?特徴と種類、使い方

ビニール・ペイントの特徴を紹介する。ビニール系塗料の総称であり、耐酸・耐アルカリ性に優れていることが特徴である。また、水で簡単に薄められて扱いやすく、乾燥も非常に速い。ビニール・ペイントには塩化ビニル樹脂エナメルとアクリル樹脂エナメルの2種類がある。塩化ビニル樹脂エナメルは塗膜に塩素が含まれているため、防カビ性に優れている。一方、アクリル樹脂エナメルは耐候性に優れている。ビニール・ペイントは主に木部、鉄部、モルタル面に適しているため、浴室や厨房、地下室、食品工場の壁面、天井をはじめ、コンクリート、モルタル、サイディングボードなどの仕上げ材として、幅広く使用されている。
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