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建築の基礎知識について

固定荷重とは?~建物重量の基礎知識~

固定荷重とは、建物自体が持つ重さのことです。移動しない荷重のことを指すため、躯体や仕上げ、設備などの建物を構成する荷重のことと言えるでしょう。英語ではdeadloadと書くが、日本語でも死荷重と呼ぶ。これは、すべての材が逃れることができないことを意味している。建物そのものの重さでもあることから、自重と呼ぶこともあります。固定荷重に関しては、構造的な要因が大きく影響するため、木造がもっとも軽くなります。鉄骨造りが続き、鉄筋コンクリート造りになると比重の問題からも非常重くなります。気密性や断熱性の向上だけではなく、耐震性を高めたりすることが多くなったことからも、固定荷重は増加する方向に蟻、地盤も伴って補強しなければ耐えることができなくなりました。
建材と資材について

テラゾーとは何か? 特徴や種類について

テラゾーとは、大理石や花こう岩の粋石をセメントに混入して、表面を平らに磨き上げた人造大理石のことである。イタリア語で「Terrazzo」と呼ばれ、一般に花コウ岩や安山岩が使われる擬石と区分されており、粉砕された粋石は種石と呼ばれる。テラゾーは、天然石に比べて低価格で、高耐久性があり、手入れが簡単である一方、酸や熱には弱いという特徴がある。工場で生産されるテラゾーは「テラゾブロック」と呼ばれ、主に床材や壁材、テーブルなど、板状の製品をつくる際に用いられる。テラゾーには、人造石以外にも、樹脂で固めたものを「樹脂テラゾー(レジンテラゾー)」と呼ぶ。なお、人造石にはテラゾーの他に、原料に天然石を使わず、アクリル・ポリエステルで作る人工大理石もある。
建材と資材について

琉球畳とは?その特徴と使い道を解説

琉球畳の特徴は、何といってもその見た目にある。畳縁がないため、すっきりとした印象を与えるのが特徴的。また、従来畳の半分の大きさで作られているため、置き畳として様々な場所に設置できる。琉球畳は、リビングの一角に和コーナーとして設けることで、従来のリビングと和室の一体型プランとは違ったイメージを演出することができる。また、和室に使用しても、和のやすらぎ空間に、アジアンテイストを融合させるなどの演出を楽しむことができる。
建築の工法について

蟻継ぎ:伝統的な日本の木材接合方法

建築用語『蟻継ぎ』蟻継ぎとは、木材の接合方法である継ぎ手のひとつ。 逆ハの字である蟻ほぞを作り、もう片方に蟻の突起部を作って接合する方法。日本建築の伝統的な手法で、様々な場面で使われ、応用も進められてきた。継ぎ手の中でも蟻継ぎは単純な構造を取っているが、逆ハの字にすることによって、引き抜きにも強い継ぎ手にできる。腰掛けを作ることも多く、継ぎ手として考えても基本的な方法として用いられることが多い。
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