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建材と資材について

熱伝導率とは? 建築用語をわかりやすく解説

熱伝導率とは、熱の伝わりやすさを表した値のことです。 熱伝導率が大きいほど、熱が伝わりやすく断熱性能が悪いと言えるでしょう。熱伝導率を算出する方法は、物質の両面に1度の温度差があるとき、1時間に1㎡当たりどれだけの熱量が伝わるかを測定します。熱伝導率の単位はW/m・Kです。熱伝導率の逆数をとると、熱抵抗という値が得られます。熱抵抗は、物質が熱をどれだけ通しにくいかを表す値です。熱抵抗が大きいほど、物質は熱を通しにくくなります。熱伝導率は、材料の種類と密度によって変化します。例えば、アルミニウムなどの金属は熱伝導率が数百という値をとるのに対して、コンクリートやモルタルは約1.5、グラスウールなどの断熱材は0.1以下の値をとります。熱伝導率を物質の厚さで割った値は熱伝導係数と呼ばれます。熱伝導係数は、物質の表面から内部まで熱が伝わる速さを表す値です。熱伝導係数が大きいほど、物質は熱を伝えやすくなります。熱伝導率は、熱流入係数や熱損失係数などを計算する際に必要になる値です。
住宅の部位について

ペントハウスの魅力と注意点

ペントハウスとは、マンションやホテルなどの建物の最上階に設けられる小屋のことである。 機械室や階段室、給水タンク置き場などとして設置されていることが多い。建築基準法では、建築面積の8分の1までならペントハウスは、建物の高さ・階数には原則として含まれない。もともとは、そういう建物最上階や屋上に設置された小部屋のことをペントハウスと言うのだが、タワーマンションや高層ホテル最上階にある、一番価格の高い豪華な部屋のことを指す場合も多い。
その他

ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーは、個人のライフプランに合わせて、資産の形成、管理、運用に関する相談に応じ、具体的な計画を作成する専門家です。ファイナンシャルプランナーは、ある分野に特化した知識ではなく、金融商品、株式、保険、不動産、税金、年金、ローンなどの幅広い視点からのアドバイスを行います。そして、状況に応じて各分野の専門家などの協力を得て、資産のプランニングをし、実現の手助けをします。ファイナンシャルプランナーには、AFPとCFPの2種類があります。AFPは日本FP協会独自の国内資格です。CFPはAFPの上級資格で、国際資格になります。
建材と資材について

カットパイルとは?特徴と種類を解説

カットパイルとは、カーペットなどに使われる素材のパイル地の中でも毛先をカットした物のことで、ループ状にしたままの物はループパイルと呼ばれます。カットパイルは、カーペット以外にも、タオルなどにも使われており、デザイン性に優れており、パイルによる微妙な色合いが楽しめます。パイルの長さで分類があり、25ミリ以上あるものはシャギーと呼ばれます。密度によってもブラッシュやベロア、サキソニーなどがあり、それぞれに特徴があります。もっと一般的なのはブラッシュであり、5ミリから10ミリの毛足で均一に買って押されているため、使い勝手が良いです。耐久性という点ではループタイルに劣りますが、質感や手触りはカットパイルのほうが優れています。
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