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建築の設計について

チューリップチェアの魅力と歴史

チューリップチェアとは、1956年にフィンランド出身の建築家であるエーロ・サーリネンが発表した椅子のこと。 形状を見るとチューリップに似ているために名付けられた。エーロ・サーリネンは、当時アメリカで活動しており、アメリカの家具メーカーであったノール社に向けてデザインされている。チューリップチェアは、ダイニングテーブル用にデザインされたが、その斬新なデザインと快適な座り心地で、すぐにモダニズムの象徴的デザインとなった。 その後、様々な素材を使って作られるようになり、現在では樹脂や金属製のチューリップチェアも多く販売されている。
住宅の部位について

サッシの秘密に迫る

サッシとは、窓の枠にするための建材のこと。 窓そのものもサッシと呼ぶことが多く、サッシュと呼ばれることもあるが、これも同様の意味を持つ。金属製の窓枠で、金属建具の建込みの段階で取り付けられる。 Tsという等級が用いられ、これは遮音等級を表すものであり、-15から-40まで5刻みで数字が大きくなるほど性能も高くなる。 JIS規格ではT値が使われるが、Ts-25がT-1に相当し、Ts-40の場合でT-4となる。 木造やプラスチック製の場合、木製サッシや樹脂製サッシなど接頭語を付けることで判別できる。 開閉方法を問うものではなく、どんな方法を取っていてもサッシと呼ぶ。木構造では釘で固定するが、鉄筋コンクリートではサッシアンカーを使って溶接する。
建材と資材について

建築用語『折戸』とは?メリット・デメリットを解説

折戸とは、開いたときに折りたたむことができる扉を総称して言う言葉です。複数の部材を蝶番でつなぐことで、折りたたむことができる仕組みになっています。折戸にすることで、引き違い戸のように片側が締まっている状態にはなりませんが、開口部を最大限に活用できるメリットがあります。大きな開口部を必要とする場所でも、窓枠のような柱を必要とせずに設置できることも特徴です。また、折り戸は、開くと内側に収納されるので、邪魔になりません。住宅では、テラスへの出入口やベランダの開口部に多く使われています。
建材と資材について

防水材料の基礎知識と種類・使い方

防水材料とは、耐水材料のうち、水の浸透を防ぐために防水層に使用されるものです。特徴としては、透水性の少ない材料でアスファルトやアスファルトフェルト、モルタル、屋根防水用塗膜、水ガラスなどがあります。しかし、防水材料の中には、耐水材料に比べて耐水性が短いものも含まれるため、修繕や維持管理が必要な物が多いのが一般的です。 防水工事には、メンブレン防水とシーリング防水の2種類があります。メンブレンとは膜のことなので、メンブレン防水工事とは、不透水性の防水材料を防水の必要な部位に加工することです。一方、シーリング防水工事には、ビルや住宅などの外壁部材の隙間にある目地や、その他の建築部材の隙間において機能上、水密性や気密性が求められる場合に、隙間に詰める材料を使用します。
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